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下着女装
第1章 新しい生活
とりあえず 負けて一階に降りました お姉さんとお母さんがキッチンで料理をつくっています 僕は遠目にテーブルでスマホを見る振りをして 二人を見つめていました 頭の中は性欲と お腹の食欲が混ざって眺めています お母さんの携帯に父からラインが着たようです 「今日もお父さん遅いんですって 先に食べてだって」 いつものことですが会社を経営している父は夕食の食卓にはめったにいることはありません 三人は今日あったことを話しながら 食事を済ませました 僕はお風呂に入りお部屋にもどります 今日は刺激的な一日でした 次の日の夕方学校から帰ると さっそくランドリーボックスを覗きます 今日はお母さんがいるので さっと覗き込んで見ます あった! 音がしないように そーっと手を突っ込んでみると今日はブラジャーです 手にポワンとした感触がまるでおっぱいを触っているような感覚です カップの弾力が気持ちいい! 弾力の膨らみに顔をうずめて見ます 汗くささと甘酸っぱい匂いがたまりません 裏返してみると あ~ここにお母さんの胸があるんだ と 僕はいけない事をしてしまいました すでに固くなってるおちんちんに被せたのです ブラジャーを半分に折っておちんちんを挟みます 「ァ~」 小さな声がでちゃいました ウレタンのカップに包まれたおちんちんはよだれがたれてしまってます でもそのよだれはお母さんのブラジャーのカップに吸い込まれています 動かしてみます ァ~ お母さんの胸が・・・ そしてそうだ! パンティはあるのか?と覗き込んでみると 可愛いピンクのパンティがあります 早速パンティのにおいを嗅ぎます 昨日と同じ匂いです ス~ッと吸い込むと股関のブラジャーが動きます おちんちんがヒクヒクしてしまうのです そして中を広げると ヮ~ 今日は白い! 縦にベットリついてます 僕はそのまま顔を汚れに近づけてツンとした匂いを楽しみます そしてついに 舌を伸ばしてしまいます 舌先にまだトロッとした感覚と味がします ピリッとした甘酸っぱい味です おちんちんを右手で挟んだブラジャーで激しくこすっちゃいます 舌先はエスカレートして白く付いたお母さんのオマンコから出たお汁をなめまくっていました 唇はベットリして 右手は激しく動くと ついに僕の精子が発射です お母さんのブラジャーにぶちまけてしまいます 「ァ~ 出ちゃう~ウウウウ~」ドクドク
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