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下着女装
第9章 生の生活
スニーカーを買いに行くことになります 僕は足の大きさは26センチで 女の子の靴でギリギリあるかないかでした 靴屋さんの女子店員さんが 僕の顔をチラチラ見て 『サイズ大きいですね」と声かけられます もちろん店員さんは男子として見てますが かわいいスニーカーを出してくれました 僕は早く買ってそこから出たかったので 『これでいいです」と声を出すと 店員さんが顔をまじまじ見てヤッパリねと顔をしてます お母さんが『そのまま履いてきます」とそして 『この靴は捨ててください」と お店をでました 『これでカンペキね どお? 女の娘になった気分は? 嬉しい?」『はい お母さんありがとう ドキドキしてるけど嬉しいです」 『そうね 声を出すと男の子になるから相づちだけでいいわ」 『うん」 『さあどこ行こっか おいしいもの食べて お洋服見に行こう」 とお母さんは手をつないで引っ張って歩き出しました そこから地下鉄に乗ります エスカレーターの下りに乗るときに 下から風がフワ~っと上がって 股間を撫でて行くのがわかります こんなの初めてだ そして電車に乗るとヤッパリ背の高さがあるのでみんな見てきます つり革を掴むと ワンピースの裾が上がるのがわかります ヤバい と棒に捕まりなおしました いろんな事が違います そのたびにドキドキが止まりません 今度は上りのエスカレーターです 後ろが気になって気になって やっと地上に出ました お母さんが知ってるレストランに入って お母さんと向かい合わせに座りました 『孝君 足広げちゃダメよ」 『あ!はい ごめんなさい」 『そうね孝君て言うの変よね なんて呼ぼうかしら タカチャンならいいか タカチャン」 『はい」 『楽しい?」僕はコクリとうなずきました お腹いっぱい食べるとお母さんが 『みたい映画があるんだけど 付き合ってくれる?」 うんとうなずき お母さんとうでを組んで 映画館に入りました ちょっとしたラブストーリーみたいです ボックス指定席で二人席でした スマホで先に予約してたみたいです なんかますますドキドキしてきました 僕が右でお母さんが左でかけました 一通り長いコマーシャルがあり 本編が始まりました 何分かするとお母さんの手が僕のワンピースのふとももに乗ってきました 僕はふとももの上にあるお母さんの手を握ります お母さんはふとももを撫でてそっとスカートの