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下着女装
第9章 生の生活
中に手が入ってきました ストッキングの上を滑ります さっき履いたシリコンゴムの中で押さえつけられているおちんちんから汁が出てるのがわかります お母さんはそれを知ってるのかだんだん真ん中に近づいてきました じっと声を殺してお母さんに任せます お母さんの手はパンティストッキングの縦筋のところまで入ってきます 下から人差し指が線にそってあがっていきます シリコンゴムそしてパンティストッキングにギュ~っとされて 痛さと気持ちよさで 中のおちんちんはよだれでいっぱいです それでも我慢しなければならないと思うと ますます感じちゃいます そのまま中でお漏らし発射してもいいぐらいです それを知ってるのか お母さんはゆっくり指を上下していながら 映画を見ています 僕も右手でお母さんのふとももにを撫でてみます お母さんのスカートの上からスベスベのストッキングがわかります そしてスカートの上から真ん中の所もさすってみました お母さんは少し足を開いてくれます スカートの上からですが手を滑らせながら潜らせてみます お母さんの小さな息づかいが 伝わってきます 同時に僕のおちんちんの上にある手は ギュ~っとします ぼくの腰は突き上げる感じに動いてしまいます そしてお母さんが 小さな声で「タカチャン出ましょうか?」おかあさんと手をつないで映画館を出ました おかあさんも感じちゃったのかな 僕は女装してることを忘れちゃうぐらい興奮してます シリコンゴムの中のおちんちんは大きくなったままになってます 歩くと痛いぐらいです おかあさんは僕の手を握って引っ張るように歩き出します そしてタクシーをつかまえると 運転手さんに 「品川プリンスまでお願いします」「はいプリンスホテルですね」と返事が返ってきます おかあさんは「はい お願いします」 プリンス? え? ホテル? それからおかあさんは黙ったままです 備え付けの小さな画面から コマーシャルが流れてきます 車は正面玄関に横付けすると 電子マネーで支払いをすませて降ります ロビーに入って「ちょっと待っててね」 おかあさんはフロントに行って 戻ってきました 「さあタカチャン行きましょう」そう言うと先に歩きだました エレベーターに乗って31階のボタンを押しました エレベーターが31階で止まりドアが開らき 廊下へ廊下の壁の数字を見て右に歩いて3102の前でカードキーを