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下着女装
第10章 おかあさんはママ
景色のいい豪華な一室でした 「タカチャン おかあさん可愛いタカチャンが好きになっちゃったわ これからさっきの続きをしまょう」 「はい おかあさん」 「タカチャン おかあさんじゃなくて これからはママと呼んでちょうだい」 「はいママ」 「可愛いわ~ ねえ優香とエッチしたんでしょー?」 「してませんよ」 「顔がうそついてる ダメよ赤ちゃんなんか出来ちゃったら~」 「おかあさん じゃなくて ママごめんなさい」 「悪い子は押し仕置きね ねえ私の下着もまだいたずらしてるでしょ?」『え~ そんなことは~」 『全くホントに悪い子ね」そう言うと『悪いおちんちんはおとなしくしてる?スカートまくって見せなさい」「はぃ」 僕は前の裾を上げます ストッキングとパンティの下には押さえつけられているおちんちんが中で反り返っています 『ヤ~ネこんなに膨らんでる ママはそっと右手で撫でてくれます 「アウッ!」腰が引けちゃいます 「ねえタカチャン 初めて会った時からこんなときがくるのを思ってたのよ タカチャン女の子みたいに可愛いとおもったから ドキドキしちゃった でもおかあさんになるんだからとじっと我慢してたのよ だけど私の下着でをいたずらしたでしょー それからどうしようかとなやんだわ~ でもやっぱり可愛いタカチャンが私の下着を汚してあるのを見ちゃうと ますます愛おしくなっちゃうの ごめんなさいね だから優香にはやきもち焼いちゃった さあ タカチャンの大好きなお母さんの下着を脱がしてちょうだい」 「ハハィ」僕はお母さんの告白には心臓が飛び出しそうにドキドキしてその上お母さんのスカートをまくって脱がすなんて 手が震えてしまいます 「大丈夫よストッキングは自分で脱ぐからタカチャンの大好きなお母さんのパンティを脱がしてちょうだい」 「はい」とストッキングを脱いで スカートをたくしあげた丸見えの白いフリルのパンティの前側に手を掛けます そしてパンティをそっと降ろすと少しプックリとした膨らみと縦のワレメが出てきました それは全く毛はなくツルツルで少しだけ開いたワレメが目に入ります 「ママ!きれい!かわいい!」おもわず声がでます そしてパンティを膝下までおろすとママは片足づつ上げて パンティを外しました 「タカチャン お母さんのはいてたパンティよ いつもどうしてるの タカチャンそれどうやって使ってるのかしら?」