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下着女装
第10章 おかあさんはママ
「ママ いいの? いつものママが脱いだパンティの匂いが大好きです」と手渡されたママの温かいパンティをモジモジしながら我慢ができなくて そっと開いて中を見ちゃいます 「あら~ やっぱり最初にそこを見るのね~ タカチャンやらし~ 汚れてるでしょ~ やっぱり目の前でそうされると恥ずかしいわね」 「ごめんなさい 僕のおちんちん痛くなってきちゃった」 「そ~だったわね シリコンパンツで女の娘になってたのね ママがスカートまくって脱がしてあげるから タカチャンはママのパンティ覗いてから続きをしていいわよ~」 とママはスカートの前を持ち上げると僕のストッキングとパンティとシリコンパンツを下ろしてくれます ひざまずいたママか下からパンティをのぞき込んでる僕の顔を見上げて 「さあタカチャンつぎはど~するの?」 ぼくはママのクロッチについた白と黄色が混ざってトロッと光る汚れにゆっくり鼻を近づけて 深呼吸します ママの匂いが僕の中に吸い込まれると 頭がぼーっとする感じになっちゃいます 「タカチャンそんなに嬉しいの?」 「うん ママのこの匂い大好き!」 ママはシリコンパンツをぬがすと 飛び出すように出てきた僕のおちんちんと僕の顔を交互に見つめてます 「タカチャンたら パンティの匂いをかぐたびにビクンビクンって動ごいてる」そして僕は舌をのばして 汚れてるクロッチを舐め始めます 「ア~!タカチャン やっぱり舐めちゃってたのね! ホントに舐めてるの見ちゃうと ママのほうがドキドキしちゃう! タカチャンおちんちんが真上を向いたままね! 凄いわ! そんなにいいの?」 僕は舌先でママのトロッとして濡れたクロッチを味わいます 「ママ?!美味しい!」 「タカチャン変態! やらし~!」 そう言うとママは 僕のおちんちんを握ってくれます 「タカチャン先っぽからお汁が染み出てきてる」 いつもなら舐めながらオナニーして出しちゃうんだけど ママに握られてるから終わりません ナメナメが止まんなくなっちゃって ママのクロッチが僕の舌できれいになってきちゃいます 「タカチャンそんなにママのパンティきれいにしてくれるんなら ママもタカチャンのお汁を味わいたくなくっちゃった」ママはそう言うと舌先をのばして僕の先っぽのワレメに当ててくれます「アウッ」ぼくは腰を少し引いてビクンとしてしまいます ママの舌先がお汁を拭うように下から
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