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下着女装
第10章 おかあさんはママ
ペロっとしてくれます おちんちんのさきから電気が走ります 「アウッ! ママ!」 「気持ちいいの?」 「うん! すごい!」 ママは「タカチャンがママの汚したパンティをなめてくれるから ママも先っぽから出てるのを舐めてきれいにしてあげるわ」 そう言うと 僕の先っぽの割れ目から出てきた透明な汁を舌先でチロチロなめてくれます 少し舌を離すと糸が舌先とおちんちんの先っぽにつながってます 「ママ やらし~!」 「タカチャン ママのパンティよりも ままから出てくるの直接なめてみません?」『え! ちょくせつ?!」 『そうよ なめたくないの?」「ママ!舐めたいです!」 「そ~ いいわ~ じゃあベッドにあお向けになりなさい」 「ベッドで?」そうよ ママがタカチャンが嬉しいことしてあげるから」 僕はベッドにあお向けになりました するとママもベッドに上がりそして僕をまたいで スカートをまくります ママのツルツルのワレメが下から丸見えです 「ママ!すごい!ママのオマンコまるみえ!」 「ど~お? よく見える?」「うん!よく見える ママ ぬれてるよ!」「そ~ねぬれてきちゃった さあ タカチャン ア~ンてお口開けちょうだい」「はい ア~ン」すると ママがオシッコするときみたいにゆっくりしゃがんできます 濡れたオマンコが 近づいてきます そして僕の顔の真上でしゃがんで止まりました 「ママ~!!すごい!」 「よく見えます? ほらア~ンしてなきゃダメでしょ~」「はひ~」 「タカチャンかわいい! 嬉しい? ママの匂いする?」「はひ~ ヒヒヒホイ」 「お利口さんね ご褒美ね」と僕のお口にママのオマンコが着陸します 「ンンング~」僕のおくちとママのオマンコがぴったりと密着します そしてママのお汁がトロっと舌にたれてしきました 「ングッ」僕の舌はワレメをかき分けて舐めまくります ママが「アア~ン」と声をだしてのけぞってます 温かくてというより熱い お汁が美味しい 僕は一生懸命舐めます そして舌を届く限り伸ばして奥にいれちゃいます ママは 「いい子ね! じょうずよ! ママのオマンコ美味しい? パンティより美味しいでしょう?」「フヒホヒヒイヘフ」 ママは僕の頭を両手で引っぱり持ち上げて より密着させます ママはものすごく興奮してます そしてママは前後に動き始めます 僕の口から鼻 オデコまでヌルヌルのお汁を塗るように
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