この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
下着女装
第11章 僕はママのもの
ワレメが行ったり来たりします ママのワレメに食べられてるみたいで興奮が止まりません できる限りお口とベロでナメナメしました ママの大きな声が聞こえます 「ア~ウッ ア~ウッ」 「イイコネ~」 しばらくしてママは僕の顔から離れます 「ママ興奮しちゃった タカチャン ゴメンナサイ」 そう言ってベッドにあったティッシュで拭いてくれました 「今度はタカチャンに気持ちよくしてあげるから待っててね」そう言ってママはバックから黒い物を出します  「ママ なにするの?」 「さあ足を開きなさい」 「ハイ」と僕は足を開きました ママは僕のお尻のあたりを触ります ママは僕のお尻の穴にヌルッとしたものを塗ります 「ア~ママ なにするの?」 「大丈夫よママがいいことしてあげますからじっとしてなさい」 ママは僕のお尻の穴がヌルヌルになると ギュッと何かを押し付けてきました さっきの黒いシリコンでした お尻に入ってきます 「ママ!ダメ!そんなことしちゃダメ!」 と叫んでしまいました 「ママのタカチャンなんだから 我慢しなさい!」 シリコンペニスの先っぽが入ります 「ア~ウッ ママ!」 「ホ~ラおちんちんが反り返ったわ! いいでしょ?!」 「ママ! ママ!」 僕は腰を浮かして上げていました 「スゴイヮ~! ママがこのまましゃぶしゃぶしてあげるから イイコネ~」とママのお口が僕のおちんちんの先っぽに吸い付きます お尻には 少し刺さったままのシリコンペニスが もう少し奥に入ってきます 「ア~ン ママ!」 ママのお口の中から舌が伸びて 先っぽをクルクル回ります そして下から上 上から下 「ママ ガマンデキナイヨ~」 「まだ出しちゃだめよ!」 「ア~ お尻が女の子になっちゃうよ~!」 「そうよタカチャンはママの奴隷になるのよ! ママのオモチャになりなさい!」 ママのお口はまたナメナメしまくり 根元まで 喉の奥まで咥えます 「出る出るママ!デルー!」 僕はママのお口に精子をいっぱい放出します お尻の刺さった辺りから絞り出すように精子が出るのがわかります お尻の穴がギュッと締まって 痛くなっちゃってます 「ママ!ゴメンナサイ! ゴメンナサイ!」 ママはゴクング ングング」と喉を鳴らして飲んでくれるのがわかりました 「ママ!うれしい! いっぱいのんで!ママ!」 ママのお口のはじから白い僕の精子が溢れてきました 
/37ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ