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下着女装
第2章 下着フェチ
週末まで僕の秘密のオナニーは続いていました しかしやっぱり最大のヤバい事がおきてしまいました ランドリーボックスに下着は無く メモが入ってたのです メモには [いたずらしないでね] とだけ書いてあります 僕はそのまま二階に上がり 着替えと学校の用意をバックに詰めて お使いからお母さんが戻らないうちに外に出ました そのまま公園に行って 親友の裕二君にラインします [お願い! 今日泊まらせて] とすぐに[どうした? いいょ] と返ってきました よかった!助かった とりあえずいいや 家にはいらんないから そのまま泊まっちゃいます お母さんからもラインはきませんでした 次の日は日曜でその日も無理言って泊まらせてもらいます そのまま月曜は学校に行きました 午後にお母さんからラインが来ました [孝さん もう帰ってきてください 戻ったらお話ししましょう] ん~どうしよう お母さんに会うのも 話しをするのも しぶしぶ玄関の前でためらってると お母さんが急にドアを開けて 「孝さん お帰りなさい 早く入って」 僕はし下をみたまま中に入ります するとお母さんが急に抱きついてきて 「心配してたのよ~ ごめんなさいね 男の子の気持ちが解らなくて」お母さんの胸が当たります こんな時にと思いますが 「お母さんごめんなさい」とやっと答えました 「いいのよ 私が気が付かなかったんだから 無頓着にボックスに入れておいたのが悪かったわ」 そして抱きついたまま聞かれました「私の下着汚れてたでしょ? 見ちゃったんでしょ? 孝さんに見られるなんてすごい恥ずかしいわ~」抱きつかれて お母さんの匂いと一緒にそんな事聞かれたら 下の方が硬く持ち上がってきます 僕は腰を引いて手を離してもらいます お母さんも気が付いたようで 「あ!ごめんなさい」と 「孝さん女の人の下着に興味あるの?」 僕は下をむいたまま 首をぺこりとさげます 「わかったわ 汚れてないのでよければ用意してあげます だから家出なんかしないでね」 また僕は首をぺこりとすると 「いいわ とにかく帰ってきてくれて安心したわ」 僕は急いで二階の部屋に入りました ふ~ 怒られるかと思った 汚れてないパンティを用意してくれるって言ってたけど 僕の為に買ってきてくれるのかな? それともお母さんが使ってる洗ったパンティかな ほんとにほんとかな? はけるのかな もう痛いよ
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