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下着女装
第2章 下着フェチ
次の日学校から帰ると僕のベッドに紙袋があります ちょっとウキウキして開けると ピンクのパンティが入っていました それは新しく買って買ってきてくれたものです やっぱりか ちょっとガッカリです お母さんのあの汚れと染みを思い出すと・・・ でもパンティがはけるのは お母さんがきてくれたからです 素直に嬉しい! お母さんはキッチンで料理をしているので 早速はいてみたくなっちゃいました ズボンを脱いで自分パンツを脱ぐとおちんちんはもうすでに上に向いてます ツルツルしたピンクのパンティは前にかわいいリボンがついてます お母さんの汚れてた場所はクロッチと言うみたい そこだけ白い布が張ってあります とにかく足をとおしてみます アウッ! 気持ちいい! ツルツル感がお尻から前まで包んでくれると おちんちんはリボンの上に先っぽがはみ出して 脈打つようにピクンとしてしまいます パンティってこんなに素敵なんだ! 自分でお尻から前まで撫でてみました 前の膨らんだおちんちんをパンティの上からぎゅっと握って上下にこすってみます 「アウッ!」先っぽから透明な汁が湧いてきました 右手がパンティをこする音がシュシュシュとします と 興奮マックスでの時に ドアをコンコンとノックしてきます え~ マジ~ヤバい! 「孝くんいる?」 「あ~あ~ ちょっと待ってと僕はベッドにタオルケットをかけて 下半身を隠して返事をしました 「どうぞ」と言うと お姉さんはドアを開けで入ってきます 「ごめ~ん 寝てたんだ~」「ん~うん」と素早く目をこすって芝居をします 「こないだのお父さんのプレゼントだけどさ~ お母さんとケーキを造ることにした」 だからあえてなんか買うことは無しね 「あ そ~わかった」 お姉さんの目が僕のタオルケットのかかった股間に行ってる ヤバ~イ 見られてるからおちんちんはとてもおさまらなくて ましてパンティをはいてるからどーしよー お姉さんは ねえ孝くんなんか悪いことしてない? プチ家出してたんでしょ? なんで家出する事になったの? 私たちがきたから?」と立て続けに質問を浴びせてきます 「ん~違うよ」とはいったものの まさかお母さんの下着でいたずらしてたなんて言うわけにはいきません お姉さんはいつもの超ミニスカートで 足を組んだり戻したり僕の椅子でしてます と! 今日はスカートの中が白く見えます パンティ!
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