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下着女装
第2章 下着フェチ
白いパンティがチラチラ見えてます うわ! タオルケットの下が固くなったまま なんとかわからないように平静を装ってます そこに下から 「優香 ちょっと手伝ってくれない~」とお母さんから声がかかりました 「ハ~イ 呼ばれちゃった 孝くんまたねー」と出てってくれました ふ~ ヤバかった お姉さん気がつかなかったかな でも今日は確かにパンティ だったよなー 僕はタオルケットをよけて パンティ姿で あまりにもドキドキしたのでおちんちんが小さくなってました 改めて鏡にパンティ姿を映してみました リボンがついたピクンのパンティ姿は自分で言うのもへんですが カワイイ! 履き心地もツルツルしてて最高です これがお母さん公認と言うのも嬉しい! 自分で眺めてるとまたおちんちんが大きくなってきました リボンからムクッと先っぽが顔をだします 僕は鏡にパンティ姿を映しながら右手で擦ります 「ァ~ ァ~」声を殺して手を動かすと玉の下側からぎゅっとこみ上げてくるものがあります 股間の下から上がってくる熱いミルクはおちんちんを通って吹き出します 「デルデルデルデル!」僕の精子が飛び散ります それを左手が押さえるようにおちんちんの先に被せると ビュッ ビュッ と吹き出しました なんて気持ちいいか ツルツルのパンティが玉からぎゅっと撫でてくれるかんじです もうオナニーにはパンティがないとできないんゃないかと思います もうティッシュではふききれないので タオルで拭きます 拭き終わると 罪悪感がでてきます そそくさとパンティをぬいで 自分パンツになります 精子がを出しちゃうととたんにエッチじゃなくなるんです なんかすごい不思議なんですけど そうなんだから仕方ありません 僕は半ズボンに履き替えて下に降りていきました お母さんとお姉さんは キッチンで楽しそうに話しをしながら料理をしています 僕はうらやましく見ていると 「孝くんも手伝ってくれない」とお母さんが パンティをそっとくれたお母さんが何事もない顔で僕に手伝うように話しかけてくれるのは ほっと一安心です 僕は台所で使ったフライパンなんかを洗いものをして お母さんにそっと「ありがとー」と言うと「い~えどういたしまして 気にいりました?」と 僕は「もちろん かわいいのが素敵です!」とそれを聞いていたお姉さんが 「な~に気に入るって?なんかもらったの?」