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下着女装
第2章 下着フェチ
「な~に~お母さん? かわいいって? ずる~い」 僕は「違うんですネットの話しです」と訳の分からない事を言ってごまかしてみました「ふ~ん あ・や・し・い」 お母さんはハイハイ食事にしましょう お父さんも今日は早く帰ってくるみたいだから 夕食は和やかに食べて部屋に戻りました お母さんが優しくてよかった ベットに腰掛けてまたパンティをマジマジと眺めてると また大きくなっちゃいます いきなりドアをノックされます「ヤバ!」 パンティをお尻の下に隠します 「ハーイ」とお姉さんが入ってきました お姉さんは制服から着替えていました 「ね~さっきの話 な~に? なんかかくしてんでしょ? ん? お尻の下それな~に?」「あ~! なんでもないよと手で押さえてごまかしていましたが お姉さんは素早く近づいて僕のお尻からピクンのパンティを取りました 「な~に~これ~!! ね~! なんで孝くんがこんなカワイイパンティもってるの? 孝くんはくの?孝くんへんた~い!」「待ってまって お姉さんまって ちがうんだよ! 訳があるんだよ」とはいったものの本当の訳は話せません どーしよー 「お母さんがくれたんだ」 「変! 全く変! なんで孝くんにこんなかわいいパンティをお母さんがプレゼントするの?」「あ~ え~と」 「孝くん悪いことしてるの?」 「あ~ してないよ~」 「な~にその生返事は!お父さんに言わないから本当の事言いなさい!」 「ごめんなさい ん~本当の事言わなくちゃダメ?」 「当たり前でしょー ちゃんと言いなさい!」 「ハイ・・・」 「僕学校から帰ると着替えてランドリーボックスに入れようとしたらお母さんの下着があったんだ つい手にとってみたんだよ」「見たの!?」 「ん~見ただけじゃなくて 匂いを嗅いでみた」「え~!!まさか パンティの中を見たんじゃないでしょうね?」「ん~そのまさかです」 「それってすごい恥ずかしい! 染み汚れとか見ちゃったの? それってヤバくない?」 「ごめんなさい」 で?なんでパンティをもらったの? そっか!お母さんのパンティの代わりに新しくパンティをもらったんだ?」 「そこが?変? お母さんのパンティの代わりに新しいパンティを孝くんに買ってあげるの?」「わかんないけどお母さん優しいから」 「そうね でも 男子に女の子のパンティをお母さんがあげるなんて そのパンティをどーするの?
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