この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
世界で一番君が好き~You’re my love♡
第13章 蓮の素性


蓮は水を一杯飲み・・・・。

何度も深呼吸して・・・・。


「ちょっと行ってきます・・・・・」

そう言うから、俺は・・・・。

「3番の部屋にいる・・・・」

そう言うと一回頷いて向こう側につながる扉を開けて行ってしまった・・・・。

・・・・・・・・。

アイツ・・・・。

なんか

違う人間みたいだったな。

一樹と和也は俺の方に来て・・・・。

「蓮・・・ってー・・・・ああいう感じだったっけ?」

一樹が言った。

俺もそんなよくは知らないけど・・・・。

和也が・・・・。

「いや・・・・温厚で・・・あんな・・・・」

イヤ、・・・あれ相当だぞ???(笑)

悪いけど一樹と俺に手出せるって凄いから(笑)

「スッゲー力だったけど、あいつ何かやってたのかな?」

・・・・・・・。

あの目(笑)


あれは普通じゃないなー・・・・。

「どっか入ってたとか?」

俺が一樹に言うと・・・・。

「組???」

・・・・・・・。

流石に一樹と蓮だと10も違うから知らねーか・・・・。

拓海・・・。

半殺しにされるかもな(笑)

「拓海、暫く沖縄に避難させた方がいいかもね・・・・あの感じだと一発じゃ収まらない・・・・」

/686ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ