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世界で一番君が好き~You’re my love♡
第3章 契約と恋人面談
佐那の首に腕を回し佐那にかぶさり・・・
唇を擦り付けるようにして・・・。
「佐那・・・凄く可愛い・・・(笑)」
キス・・・・。
鼻血出しても可愛い・・・。
チュッチュ・・・クチュッ・・・・
佐那も俺の背中に手を回し・・・・。
「仕事で・・・お客様とした日は・・・私にもして???//////」
(笑)
「生理以外の日は毎日する・・・」
したからするんじゃない・・・。
「佐那といっぱいしたいから・・・毎日して良い???」
佐那は俺の舌に自分の舌を絡ませ・・・。
「好き・・・//////ん・・・・・」
俺も大好き・・・。
佐那・・・。
ずっと傍に居てね・・・・。
コンコンコン・・・・。
はっ・・・・
俺らがキスをしまくってると・・・・。
(笑)
車の窓をたたく音。
2人で慌てて顔を上げ外を見ると・・・。
はっ・・・・。
俺は慌てて窓を開け・・・。
そこにはネクタイをした、1人の男。
「こんなとこでいちゃついてんじゃねーーーよ!!!!」
ゲッ・・・。
その人は屈んで俺等を覗き込むようにしてきて・・・・。
誰ッ?!
「あ!!!・・・お前あれだろッ??拓海のチームは入る奴か???」
なんか誰かに似ているような・・・(笑)
その男は車の窓に腕をかけ・・・。
「俺上原湊(笑)今沖縄から手伝いに来てるッ!!!!」
上原っ?????