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世界で一番君が好き~You’re my love♡
第24章 沖縄最終の夜
慌てて部屋の鍵を開け中に・・・・ッッッ
すると直ぐにドアを捕まれ、
「ね、ちょっとで良いんだよ?断ったらこれ直ぐ売り飛ばすよッッッ?」
ドアの隙間から拓海さんと私の写真ッ
一瞬力が弱まった・・・・・。
拓海さんに迷惑掛けちゃう・・・・・。
男性はゆっくり扉を開け・・・・。
「良い子だね・・・・。大丈夫、安心して?・・・・痛いことはしないよ(笑)」
えっ・・・・・
「あのっ、ちょっと触るだけって・・・・・」
男性はニヤッと笑って
「そうだよ?ちょっと触るだけ(笑)」
やっぱりやだッ!
「やっぱ帰ってくださいッ!」
男性を押してドアを開けると・・・・・。
「もう遅いよッ?!(笑)双葉ちゃん・・・・・」
私の手を掴み男性の股間へッ
きゃぁぁぁぁぁあああ~ッ!
直ぐに部屋の扉をッ
「双葉ちゃんッ、直ぐ終わるからッ」
男性は私の腰を掴み部屋の奥へッ
「やだッ!本当警察呼びますッ!」
「呼びたきゃ呼べよッ!」
ヒィッ!
私をベットに放り投げ直ぐに上にのし掛かってきたッ!
「やめてぇ~ッ!!!」
「双葉ちゃんッ!おっぱい見せてッ、ねぇッキスしようよッ」
やだやだやだやだ!