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世界で一番君が好き~You’re my love♡
第24章 沖縄最終の夜

凄い息が掛かって気持ち悪いッ!
「双葉ちゃんッ!こっち向いてッ!ねぇっ!」
男は私の顔に近づき唇を近づける・・・・。
「イヤイヤイヤ~ッ!!!やめてぇッッッ」
全力で抵抗し顔を背け・・・・
男は私の体を服の上から撫でて・・・ワンピースの裾を捲って・・・・
「もう止めてッッッ!やだぁッッッ」
全開で捲って下着丸見えッ・・・・
胸をギュゥーッッッと鷲掴みし私の首を舐め回し・・・・。
「ハァハァッ!双葉ちゃん双葉ちゃんッ!おっぱい気持ちいい?ねぇっ!下の方も触っちゃおうか・・・ん????」
イヤッ!イヤ~ッ
ギューッと男を押しすと・・・
男は勢いよく下着の脇から・・・・・
・・・・・・ッ!!!!!
「ヤダヤダヤダヤダ!!!!!拓海さんーーーーーーッ!」
思わず声を上げると・・・・・・
ドンドンドンドンッッッ!
・・・・・・・・ッッッ
男は一瞬動きを止め、ドアの方を見つめた。
「ドア開けろッッッ・・・・・・」
この声・・・・・ッ//////////!
力が抜けた男を跳ねのけ入り口迄走っていくと・・・・直ぐに扉を開け・・・・・。
「拓海さんっ・・・・・・////////」
そう、
そこには
拓海さんとホテルのスタッフさん。
拓海さんは直ぐに私の手を引っ張り自分の方に寄せ・・・・///////
「大丈夫ッ?!」
・・・・・・・//////////
ギュッと、・・・・・・・
抱き締めてくれた。

