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世界で一番君が好き~You’re my love♡
第36章 知らない世界 2


ニヤニヤ笑ってマンションで部屋ナンバーの2205を押し・・・。

向うから・・・。

『はい、言葉をお願いします』

・・・・・・。

一樹さんはニヤニヤ笑って・・・・。

「ドSです!!!!」

(笑)(笑)

そう言うとドアが開き~・・・・。

一緒に中に入っていった。

ったく何なんだよ。

一樹さんとエレベーターの方に歩いていきボタンを押しエレベーターを待っていると・・・・。

「暴力団噛んでるかもな~・・・・・」

・・・・・・・・。

「一樹さん詳しいんですか??」

俺がそう言うと、一樹さんは笑って・・・・・。

「俺昔入ってたからッ!!!」

はっ?!

勢いよく顔を見ると・・・一樹さんは笑ってエレベーターに乗り・・・・。

「別に隠す事でもないし、涼とか和也とか淳とか??祐司だってもちろん知ってるよ?(笑)」

マジ????

「え・・・・どこに入ってたんですか?」

俺がそう言うと・・・・。

一樹さんは・・・・。


「お前は?」

・・・・・・・・。

「え・・・・???(笑)」

・・・・・・・・。

「お前どこいたの????(笑)」




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