この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
世界で一番君が好き~You’re my love♡
第37章 私の夫


達夫side


久々だな。


こいつの身体は。


若くて張りがある。

綺麗な胸を覆う下着をずり下げ、

「止めてッッッ止めてぇッッッ」

(笑)

「凪、最近全然してなかったから寂しかったか?」

可愛い乳首をつまみ言うと、

凪は顔を背け、

「なんなのっ!この人誰ッ!」

(笑)

凪のスカートをずり下げ下着を剥ぎ取ると・・・・

無駄な肉がない綺麗な足。

「楽しいだろ?他にも誰か呼ぶか?」

足を抑え凪の顔を見ると凪はオロオロし俺と澄子を交互に見て、

「ねぇ、もう止めて・・・・・意味分かんない・・・・」

分からないだろうな?

澄子を見ると澄子も笑って、

「自分の旦那の趣味しらないの?(笑)」

凪は怯えるように澄子を見て俺を見ると・・・・

「イヤッ!いやぁっ!離してッッッ」

足をバタバタさせた。

澄子は面倒臭そうにソファーにあった俺のネクタイで凪の手首を縛り上げ、

「うるさい子だねッ!少し黙れッッッ」

(笑)

そう言い、凪の足を後ろから持ち上げ・・・・・(笑)

「止めてッッッ何してんのっ!」

(笑)

「凪、相変わらず綺麗なおマンコだな?」

凪は怯えた目で俺を見つめ・・・・・

「離してぇッッッやだぁっ!」

(笑)(笑)

俺はお前の夫だぞ?


やだはないだろ?






/686ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ