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SMクラブ回顧録
第3章 「診察学園」

僕は左手で浣腸器を支え、右手でシリンダーを押す。まず、ゆっくりと30ccを入れる。
「30cc入れましたよ。気分は悪くないですか」
「大丈夫です」
「お腹は痛くなりませんか」
「少し痛いですが、我慢できます」
「じゃあもう少し入れますよ」
僕は、更に30ccを入れる。イチジク浣腸2個の分量である。
「60cc入りましたよ」
「お腹がだんだん痛くなってきました」
マコちゃんは少し苦しそうな表情である。イチジク浣腸を2個も入れると、そんなに我慢できるものではないだろうけど、SMクラブの女の子ならば浣腸プレイに慣れているから、3分ほどなら我慢できるだろう。
「残り40ccだけど、入れちゃってもいいかな」
「あまり我慢できないかもしれませんから、一挙に入れてくれますか」
僕は残りの40ccを一挙に注入した。
「あっあっあっ」
マコちゃんの小さな悲鳴である。
空になった浣腸器をマコちゃんのアナルから抜く。マコちゃんのアナルは、もう噴火の直前かもしれない。しかし、ベッドの上で噴火されるとちょっと困る。
「30cc入れましたよ。気分は悪くないですか」
「大丈夫です」
「お腹は痛くなりませんか」
「少し痛いですが、我慢できます」
「じゃあもう少し入れますよ」
僕は、更に30ccを入れる。イチジク浣腸2個の分量である。
「60cc入りましたよ」
「お腹がだんだん痛くなってきました」
マコちゃんは少し苦しそうな表情である。イチジク浣腸を2個も入れると、そんなに我慢できるものではないだろうけど、SMクラブの女の子ならば浣腸プレイに慣れているから、3分ほどなら我慢できるだろう。
「残り40ccだけど、入れちゃってもいいかな」
「あまり我慢できないかもしれませんから、一挙に入れてくれますか」
僕は残りの40ccを一挙に注入した。
「あっあっあっ」
マコちゃんの小さな悲鳴である。
空になった浣腸器をマコちゃんのアナルから抜く。マコちゃんのアナルは、もう噴火の直前かもしれない。しかし、ベッドの上で噴火されるとちょっと困る。

