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SMクラブ回顧録
第3章 「診察学園」

SMホテルの「診察学園」には便器が設置されている。僕は万一に備え、ベッドの側に便器を置いていた。
「マコちゃん、少し我慢できるかな」
「もうダメです。お腹が痛くて我慢できません」
「じゃあ、トイレに行く暇はないから、ベッドの上で便器に排泄しようか」
「ベッドの上で便器に排泄ですか。それだと、便が飛び散ってベッドが汚れてしまうと困りますから、床で便器に排泄するのでもいいですか」
「じゃあ、床に降りてベッドに両手を置いて便器を跨いでごらん」
マコちゃんは排便を我慢する苦痛な表情をしながら、ベッドから床に降りてベッドに両手を置いて便器を跨ぐ。SM雑誌の小説の世界が僕の眼の前に展開される。僕は、女の子の排泄には興味がないけど、SMプレイであるからには、マコちゃんの排泄をじっくり観察しなければマコちゃんが気分を害するだろうと考え、排泄を鑑賞する。
「マコちゃん、アナル栓がないから、僕の指でアナルを防いでもいいかな」
「でも、もう我慢の限界です」
「じゃあ、10秒だけ」
僕は便器を跨いでいるマコちゃんのアナルに指を根本まで入れ栓をする。マコちゃんの直腸はパンパンになっている。もう爆発の寸前である。
「イイチ、ニイイ、サアン」
僕はゆっくり数える。
「キュウ、ジュウ」
僕の指をマコちゃんのアナルから抜くと、マコちゃんの激しい排泄が始まる。ブリブリブリ、とマコちゃんのアナルは音を立て、便が噴出する。便器の外にも便が飛び散るから、ベッドで排泄したら、ホント困ったろう。床ならば、後から拭けば大丈夫。
「マコちゃん、少し我慢できるかな」
「もうダメです。お腹が痛くて我慢できません」
「じゃあ、トイレに行く暇はないから、ベッドの上で便器に排泄しようか」
「ベッドの上で便器に排泄ですか。それだと、便が飛び散ってベッドが汚れてしまうと困りますから、床で便器に排泄するのでもいいですか」
「じゃあ、床に降りてベッドに両手を置いて便器を跨いでごらん」
マコちゃんは排便を我慢する苦痛な表情をしながら、ベッドから床に降りてベッドに両手を置いて便器を跨ぐ。SM雑誌の小説の世界が僕の眼の前に展開される。僕は、女の子の排泄には興味がないけど、SMプレイであるからには、マコちゃんの排泄をじっくり観察しなければマコちゃんが気分を害するだろうと考え、排泄を鑑賞する。
「マコちゃん、アナル栓がないから、僕の指でアナルを防いでもいいかな」
「でも、もう我慢の限界です」
「じゃあ、10秒だけ」
僕は便器を跨いでいるマコちゃんのアナルに指を根本まで入れ栓をする。マコちゃんの直腸はパンパンになっている。もう爆発の寸前である。
「イイチ、ニイイ、サアン」
僕はゆっくり数える。
「キュウ、ジュウ」
僕の指をマコちゃんのアナルから抜くと、マコちゃんの激しい排泄が始まる。ブリブリブリ、とマコちゃんのアナルは音を立て、便が噴出する。便器の外にも便が飛び散るから、ベッドで排泄したら、ホント困ったろう。床ならば、後から拭けば大丈夫。

