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SMクラブ回顧録
第3章 「診察学園」
「もうスッキリしたかなぁ」
「ちょっと便秘気味でしたから、スッキリしましたけど、お腹のキリキリが残ってます」
「じゃあ、ちょっとお腹を調べるよ」

 と言って、僕は、排泄直後の汚れたアナルに指を根本まで入れ、直腸壁に触れる。グリセリン液の浣腸の排泄の直後の直腸は痙攣しているかのようにキュッと縮んでいる。薬液に満たされた排泄前のパンパンな状態とは対照的である。

「イヤイヤ、アナル汚れてますよ」
「いいのいいの。キュッと縮んでいる直腸に触れるには排泄の直後でないと」
「少し浣腸液が残ってますから、トイレで排泄してもいいですか」
「歩けるかな」

 マコちゃんは少しよろめきながら、トイレに移動する。トイレはオープントイレだから、扉はなく、しかも便器が一段高くなっているから、後から排泄が鑑賞できる。浣腸液の残りが少し排泄された。

「便器を掃除しますね」

 マコちゃんは、便器をトイレに持って行き、便を流す。

「シャワーしてお尻を洗ってもいいですか」
「いいですよ。ごゆっくり」

 浣腸を施し、排泄を鑑賞するというSM小説の定番を体験し、僕はちょっと疲れてしまったが、僕の男根はずっとピンピンのボッキ状態が続いている。
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