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SMクラブ回顧録
第3章 「診察学園」
 マコちゃんはテニスルックから全裸になり、シャワーを浴びる。

 しばらくすると、マコちゃんがシャワー室から戻ってくる。

 僕は全裸のマコちゃんをグッと抱きしめ、その可憐な唇を奪う。舌をマコちゃんの口に入れると、マコちゃんも舌を僕の舌に絡ませる。

「グリセリン液がお腹に残っているからお腹を洗いましょう」
「お願いします」

 僕はぬるま湯を洗面器に入れ、ベッドの側に置く。

「マコちゃん、ベッドの側に立って、足を広げ、足を立てたまま前屈みになり、ベッドに手を置きなさい」
「こうですか」

 マコちゃんは言われるままの姿勢になる。

 僕は、ローションをマコちゃんのアナルに塗ってから、ガラス浣腸器にぬるま湯を入れ、マコちゃんの下側からアナルに入れる。この姿勢で下側から浣腸するのも興奮する。

「ぬるま湯だから500ccぐらい入るかな」

 僕は、まず、100ccを、直腸の奥に届くように勢いよく注入する。200cc、300ccと浣腸器3本分を注入する。

「もう我慢できません。」
「じゃあ、トイレで排泄してください」

 マコちゃんのアナルから和式便器に勢いよく排泄物が飛び散る。

 グリセリン溶液を100cc注入し、排泄した後も、直腸の奥には便が残っているようだ。かなりの便秘だったのかな、と僕は考える。もっとも、浣腸プレイをするなら、便秘の女の子が望ましい。

「そこで立って前の壁に手をついてお尻を出してくれますか」
「こんな姿勢ですか」
「そうそう、その姿勢で浣腸するよ」
「なんか恥ずかしいです」

 僕は、ガラス浣腸器にぬるま湯を入れ、マコちゃんのアナルに入れる。トイレのこの姿勢で浣腸するのも興奮する。

 マコちゃんは500ccまで耐えた。排泄物はほとんど液体であるが、綺麗な液体からはほど遠い。

「もっと綺麗な液体が排泄されるまで直腸を洗いましょう」

 僕は、マコちゃんを診察台に誘う。

 診察台で女の子とアナルプレイができるとは、流石「診察学園」である。

 

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