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SMクラブ回顧録
第3章 「診察学園」
「診察台にゆっくり上がってから寝てください」
「これでいいですか」
「両足を開いて足置きに置いてください」

 マコちゃんの両足を足置き台に固定する。診察台の全面は鏡だからマコちゃんの秘所とアナルが鏡に写る。その鏡を眺めたマコちゃんは

「イヤイヤ恥ずかしい」

 と顔を背ける。

 診察台は寝た姿勢のままで排泄できるように便器が設置されている。

「マコちゃん、オシッコをしてごらん」
「恥ずかしいです」

 そう言いながら、マコちゃんはチョロチョロチョロと排尿を始める。僕は便器を動かし、マコちゃんのオシッコを受け止める。

 診察台の横の戸棚には、エネマシリンジ、イルリガートル、肛門鏡などが並んでいる。

「マコちゃん、肛門鏡でマコちゃんのアナルを開いてもいいかなぁ」
「肛門鏡でアナルを挟むと痛いですから、挟まないようにゆっくりお願いします」

 僕はマコちゃんのアナルにローションをたっぷり塗る。肛門鏡にもローションを塗る。3本の嘴のある大きな肛門鏡である。嘴を閉じた状態でゆっくりマコちゃんのアナルに入れる。

「どうですか。大丈夫ですか」
「冷たいです」
 
 肛門鏡の嘴が5、6センチほど入ったところで僕はゆっくりと嘴を開く。

「肛門鏡の嘴を広げますから、痛くなったら言ってください」
「ゆっくり開いてください」
「どうですか」
「大丈夫です」
「もう少し広げますよ」
 
 肛門鏡の3本の嘴がマコちゃんのアナルを広げる。


 
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