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SMクラブ回顧録
第3章 「診察学園」
「どうですか」
「大丈夫です」
「じゃあ、もう少し広げますよ」
「戸棚にペンライトがありますから、よかったら、アナルの内部を覗いてください」
「じゃあ、嘴を固定しますよ」

 僕は肛門鏡の嘴を固定し、戸棚からペンライトを取り出す。

 ペンライトを肛門鏡の開いた嘴からアナルの内部を照らす。

「マコちゃんのアナルの内部がハッキリ観えますよ。ピンクで綺麗です」
「恥ずかしいです」

 僕は肛門鏡プレイを楽しんだ。

「ゆっくり抜きますよ」
「嘴を閉じる時、アナルを挟まないように少し開いた状態でゆっくり抜いてください」

 僕は嘴を少しずつ閉じながら、ゆっくり抜く。幸い、マコちゃんの大切なアナルを挟むことなく、無事、抜き出した。

「アナル、大丈夫でしたか」
「痛くなりませんでしたから、大丈夫です」

 僕は、ホットした。あくまでもプレイである。SM嬢に怪我をさせたらとんでもないことになる。

 次は、イルリガートルとエネマシリンジを使っての大量浣腸を施し、直腸と大腸を綺麗にしよう。

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