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SMクラブ回顧録
第3章 「診察学園」

「マコちゃん、次は、イルリガートルとエネマシリンジを使って、大量浣腸をしますよ」
「1000ccまでなら大丈夫だと思いますが、注入したら、すぐ排泄させてください。我慢できませんから」
「はい、いいですよ。じゃあ、まず、イルリガートルを使いましょう」
僕は、イルリガートルに1000ccのぬるま湯を入れ、診察台の横に設置する。
「じゃあ、始めますよ」
イルリガートルの先端部分は10センチほどある。それを全部マコちゃんのアナルに入れる。
「注入を始めますよ」
「お願いします」
僕はイルリガートルの止め栓を開く。イルリガートルのぬるま湯がマコちゃんの直腸から大腸に注入される。500cc、700ccと注入されると、マコちゃんは少し苦しそうな表情をするが、注入を続け、1000ccが入る。マコちゃんのお腹がポッコリとふくらむ。
「1000ccが入りましたよ。どうですか」
「少し苦しいですから、もう排泄してもいいですか」
「じゃあ、抜きますから、排泄してください」
大量の液体がマコちゃんのアナルから吹き出す。大腸の奥に溜まっている便が排泄される。
僕は、診察台に設置されている便器を洗う。
「大腸の奥を綺麗にするため、もう一回、1000ccを入れましょう」
「少し便秘気味でしたから、お腹が綺麗になるのは嬉しいです」
再び、マコちゃんの直腸から大腸に1000ccのぬるま湯が注入される。
「アナルから勢いよく排泄してください」
「恥ずかしいです」
排泄液はかなり綺麗になった。綺麗な液体がアナルから勢いよく噴出するのを眺めと興奮する。
「排泄液は綺麗になりましたよ」
「ありがとうございます」
綺麗になったから、僕は、アナルプレイを楽しむことにする。
「1000ccまでなら大丈夫だと思いますが、注入したら、すぐ排泄させてください。我慢できませんから」
「はい、いいですよ。じゃあ、まず、イルリガートルを使いましょう」
僕は、イルリガートルに1000ccのぬるま湯を入れ、診察台の横に設置する。
「じゃあ、始めますよ」
イルリガートルの先端部分は10センチほどある。それを全部マコちゃんのアナルに入れる。
「注入を始めますよ」
「お願いします」
僕はイルリガートルの止め栓を開く。イルリガートルのぬるま湯がマコちゃんの直腸から大腸に注入される。500cc、700ccと注入されると、マコちゃんは少し苦しそうな表情をするが、注入を続け、1000ccが入る。マコちゃんのお腹がポッコリとふくらむ。
「1000ccが入りましたよ。どうですか」
「少し苦しいですから、もう排泄してもいいですか」
「じゃあ、抜きますから、排泄してください」
大量の液体がマコちゃんのアナルから吹き出す。大腸の奥に溜まっている便が排泄される。
僕は、診察台に設置されている便器を洗う。
「大腸の奥を綺麗にするため、もう一回、1000ccを入れましょう」
「少し便秘気味でしたから、お腹が綺麗になるのは嬉しいです」
再び、マコちゃんの直腸から大腸に1000ccのぬるま湯が注入される。
「アナルから勢いよく排泄してください」
「恥ずかしいです」
排泄液はかなり綺麗になった。綺麗な液体がアナルから勢いよく噴出するのを眺めと興奮する。
「排泄液は綺麗になりましたよ」
「ありがとうございます」
綺麗になったから、僕は、アナルプレイを楽しむことにする。

