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ロリのよだれは世界遺産級
第1章 小5 あい
「好き…だから…♡」
あいは、俺のデカマラをスケベよだれまみれにして、顔を真っ赤にして答えた。
『うっひょー?まだ小5なのに、チンポが好きってか!?将来恐るべしだな?』
俺のデカマラは、あいのスケベよだれのヌルヌルな感触とあいのスケベな言葉でいっそうデカさを増した。
と、あいが
「前から、好きだったの…♡幼稚園児のときから」
と。
『ええええ???幼稚園児のときからチンポ狂いだった!!!???チンポ大好き幼女???』
俺はさすがに、ちょっと引いた。
「タツオ、すごく優しくて、わたしが帰り道ひざをすりむいたとき、背負って家まで連れて行ってくれた♡」
「え?」
あいはいま小5だから、ちょうど5年前の話をしている。
「あ」
俺は、思い出した。バイトに行く途中(当時はまだ働いていた)路上で泣いている幼稚園児の女の子を負ぶってやったことを。顔までは覚えていなかった。おかげで遅刻してバイトをクビになったが(それがきっかけでニートになる)、子供に親切にできたので悔いは無かった。
「だいじょうぶか、ひざは?」
とあいの可愛いひざこぞうを撫でると、あいはニンマリして
「ひざはだいじょうぶだけど、あれからわたし、心の病にかかっちゃって♡」
「どんな心の病?」
「タツオのことが忘れられなくて、タツオのことで頭がいっぱいになって、タツオのことばかり考えちゃう病♡」
小5のあいは、俺の亀頭を美味しそうに舌でナメまわし、亀頭を唾とよだれでグチョグチョにしながら、言った。
「………」
俺はチンポをカチカチにして快感に震えながら、あいの可愛くていじらしい顔を眺めた。
「あれから4年間、タツオに会いたくて会いたくて♡でも名前を聞くの忘れたし、住んでいるところも知らなかったんで…。5年生になって4月、タツオをやっと見つけた…」
あいが小学生になった年から集団登校のルートが変わり、今年になって再び元のルートつまり俺の自宅の前を通るルートに戻っていた。
「でもタツオ、わたしが立ち止まって顔をガン見してるのにまったく気づかなくて…」
あいは、チンポをナメるのをやめ、俺の顔を見た。
「そして今日、タツオが上半身裸になってるのを見て、わたし無意識によだれを垂らしちゃった♡するとタツオが声をかけてくれて…。こんなスケベなことになって、めちゃくちゃ幸せ~~~♡」
あいは、俺のデカマラをスケベよだれまみれにして、顔を真っ赤にして答えた。
『うっひょー?まだ小5なのに、チンポが好きってか!?将来恐るべしだな?』
俺のデカマラは、あいのスケベよだれのヌルヌルな感触とあいのスケベな言葉でいっそうデカさを増した。
と、あいが
「前から、好きだったの…♡幼稚園児のときから」
と。
『ええええ???幼稚園児のときからチンポ狂いだった!!!???チンポ大好き幼女???』
俺はさすがに、ちょっと引いた。
「タツオ、すごく優しくて、わたしが帰り道ひざをすりむいたとき、背負って家まで連れて行ってくれた♡」
「え?」
あいはいま小5だから、ちょうど5年前の話をしている。
「あ」
俺は、思い出した。バイトに行く途中(当時はまだ働いていた)路上で泣いている幼稚園児の女の子を負ぶってやったことを。顔までは覚えていなかった。おかげで遅刻してバイトをクビになったが(それがきっかけでニートになる)、子供に親切にできたので悔いは無かった。
「だいじょうぶか、ひざは?」
とあいの可愛いひざこぞうを撫でると、あいはニンマリして
「ひざはだいじょうぶだけど、あれからわたし、心の病にかかっちゃって♡」
「どんな心の病?」
「タツオのことが忘れられなくて、タツオのことで頭がいっぱいになって、タツオのことばかり考えちゃう病♡」
小5のあいは、俺の亀頭を美味しそうに舌でナメまわし、亀頭を唾とよだれでグチョグチョにしながら、言った。
「………」
俺はチンポをカチカチにして快感に震えながら、あいの可愛くていじらしい顔を眺めた。
「あれから4年間、タツオに会いたくて会いたくて♡でも名前を聞くの忘れたし、住んでいるところも知らなかったんで…。5年生になって4月、タツオをやっと見つけた…」
あいが小学生になった年から集団登校のルートが変わり、今年になって再び元のルートつまり俺の自宅の前を通るルートに戻っていた。
「でもタツオ、わたしが立ち止まって顔をガン見してるのにまったく気づかなくて…」
あいは、チンポをナメるのをやめ、俺の顔を見た。
「そして今日、タツオが上半身裸になってるのを見て、わたし無意識によだれを垂らしちゃった♡するとタツオが声をかけてくれて…。こんなスケベなことになって、めちゃくちゃ幸せ~~~♡」