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ロリのよだれは世界遺産級
第1章 小5 あい
小5の女児に自分の性欲を自覚させる。
とても困難な作業のように思われるが、それは存外とても容易だ。

「あいちゃんも、服を脱ぐか?」
と俺はあいのTシャツのすそを両手指でつまみ、一気に首元までめくり上げた。
あいは下はノーブラで、小学生とは思えないほどのデカ乳が俺の目の前に飛び出してきた。
「わッ?デカッ!」
俺は思わず声を上げた。
「去年まではそれほど大きくなかったんだけど、今年になって急に大きくなったんだ♡」
あいが、言った。
「あいちゃん、生理はあるの?」
「うん、あるよ。今年の春に始まった♡」
俺のデカ乳へのスケベ視線を感じたらしく、あいは顔を真っ赤にして口からスケベよだれをぶっと溢れさせた。

「あいちゃん、バンザイ」
あいは素直に従い俺にTシャツを脱がされ、デカ乳のスケベ揺れる上半身裸になった。
あいの短パンに両手指を引っ掛け一気に脱がすと、あいはノーパンで、まるこい尻とパイパン股間が俺の目の前に現れた。
「うおっほー!」
俺は、小5女児あいのスケベなデカ乳の揺れる、ちびぶたのすっ裸に見惚れた。

あいは、そのスケベなロリ裸身を布団の上に載せた。
俺は、自分のスケベなチンポ極太勃起のすっ裸を、あいの間近に仰向けに横たえた。
あいの顔がみるみるうちにスケベなアヘ顔に変貌し、そのロリ口からスケベよだれが勢いよく噴出した。
もちろん俺のチンポはあいのスケベよだれ噴出を見て、さらに大きさを増した。

「タツオの…チンポ…」
あいはつぶやくと、口の周りがよだれでべちゃべちゃな顔を俺のデカマラに近づけてきた。
あいの口が大きく開き、俺のデカマラをパクッとくわえた。
「うおおおおお」
あいの幼い唇のスケベな感触に、俺は身悶え。
ちゅぷちゅぷ、ちゅぷちゅぷ、ちゅるちゅる、ちゅるちゅる
ぺろぺろ、ぺろぺろ、くちゅくちゅ、くちゅくちゅ
あいの口から出たよだれが、俺のデカマラの竿をしたたり落ちていた。

おっといけない、ここであいにひとこと言わなくては。
両眼を大きく丸く見開いて顔を真っ赤にして俺のデカマラをしゃぶっている女児に
「あいちゃん、なぜぼくのチンポを口にくわえてる?」
と俺は、問い詰めた。
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