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ロリのよだれは世界遺産級
第1章 小5 あい
『なんだ?この子は、俺のことが好きだったのか…』
これには、ちょっとガックリ。
好きな男のチンポをしゃぶって、興奮しているだけだった。
小学生のくせにチンポ大好きな淫乱女児、とかなり興奮したのに、損した。
しかしあいは、口から盛んによだれをあふれさせ、それをチンポに垂らしながら俺のチンポをしゃぶっている。
『好きなという感情だけで、こんなによだれが出るものなのか?』
俺はふと、あいのプルプルと揺れているデカ乳に、目をやった。
その乳首が膨らんでピンク色に輝き、ピン、と立っているのが見えた。
俺は右手を伸ばすと、あいの左のデカ乳の乳首を人差し指の先で、ツン、と弾いた。
「あん♡」
あいが驚いて声を上げ、俺のチンポから口を離した。
『これは、ひょっとすると、期待できるかも』
あいの反応から俺はそう思い、あいの口元を見ながら、あいの乳首弄りを試みた。
人差し指の先で乳首をツン、と弾くたびに、あいは
「あッ♡」
とエロい声を出す。
なぜエロい声だと分かるかというと、そのとき、あいは顔を赤くし、俺の指先をじっと見つめ、その指の動く先を大きく目を開いてガン見しているからだ。
俺は乳首を弾くのをやめ、乳首を人差し指の先でゆっくりと撫で始めた。乳首の表皮を滑らせるように指で撫でると、あいが
「うッ♡」
と言った。
あいの口から、ツーーとひとすじの透明な流れが溢れ出てきた。
俺は、乳首を撫でるのを急に止めた。
「ああああ~ッ?」
あいが、またまた驚きの声を上げた。
あいは、ハアハアと息づかいを荒くし、泣きそうな顔をして
「タツオ~~♡お願い、乳首に触ってええ~~~ッ♡」
と大きな声で叫んだ。
『やったぜ』
俺は、小5女児のあいに性欲があるのを確信した。
「あいちゃん、乳首に触って欲しいのは、どういう理由?」
あいは、もじもじしてから、やがて白状した。
「乳首に触られると、めちゃくちゃ気持ちいいから~ッ♡タツオと、セックスがしたいよう♡」
これには、ちょっとガックリ。
好きな男のチンポをしゃぶって、興奮しているだけだった。
小学生のくせにチンポ大好きな淫乱女児、とかなり興奮したのに、損した。
しかしあいは、口から盛んによだれをあふれさせ、それをチンポに垂らしながら俺のチンポをしゃぶっている。
『好きなという感情だけで、こんなによだれが出るものなのか?』
俺はふと、あいのプルプルと揺れているデカ乳に、目をやった。
その乳首が膨らんでピンク色に輝き、ピン、と立っているのが見えた。
俺は右手を伸ばすと、あいの左のデカ乳の乳首を人差し指の先で、ツン、と弾いた。
「あん♡」
あいが驚いて声を上げ、俺のチンポから口を離した。
『これは、ひょっとすると、期待できるかも』
あいの反応から俺はそう思い、あいの口元を見ながら、あいの乳首弄りを試みた。
人差し指の先で乳首をツン、と弾くたびに、あいは
「あッ♡」
とエロい声を出す。
なぜエロい声だと分かるかというと、そのとき、あいは顔を赤くし、俺の指先をじっと見つめ、その指の動く先を大きく目を開いてガン見しているからだ。
俺は乳首を弾くのをやめ、乳首を人差し指の先でゆっくりと撫で始めた。乳首の表皮を滑らせるように指で撫でると、あいが
「うッ♡」
と言った。
あいの口から、ツーーとひとすじの透明な流れが溢れ出てきた。
俺は、乳首を撫でるのを急に止めた。
「ああああ~ッ?」
あいが、またまた驚きの声を上げた。
あいは、ハアハアと息づかいを荒くし、泣きそうな顔をして
「タツオ~~♡お願い、乳首に触ってええ~~~ッ♡」
と大きな声で叫んだ。
『やったぜ』
俺は、小5女児のあいに性欲があるのを確信した。
「あいちゃん、乳首に触って欲しいのは、どういう理由?」
あいは、もじもじしてから、やがて白状した。
「乳首に触られると、めちゃくちゃ気持ちいいから~ッ♡タツオと、セックスがしたいよう♡」