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初恋のひと
第4章 変化
あの後、
佳子さんからの連絡まっているけれど
一週間たってもまだ何もない…
「佳子さんはわたしの事なんてやっぱり興味ないのかしら?」
「そうよね、こんなわたしなんて気持ち悪いわよね」
「あっ、佳子さんの連絡先を聞いてなかったわ…」
「なんて、ドジなわたしなの?」
昔ばなしに夢中になっていて
わたしは肝心な事を忘れていた。
毎日、佳子さんからの連絡待ち続けたわたし。
ひょっとして可笑しなわたしを避けているのかも知れない
そう思いながらも佳子さんの事を考える日々。
小さいころに抱いていた思いと
今、こうしてお互いに大人になって一人の女性として
憧れる佳子さん。
わたしも佳子さんの様に綺麗でセクシーになりたい。
男性の身体を持ったわたしだけれど
そんな思いが佳子さんと再会して、より強く感じたのでした。
度々、主任との秘密の時間を過ごしていた佳子さん。
下着やお肌の手入れにもより気を遣うようになっていた。
そんな佳子さんは益々いやらしい身体に変化して行き
夫とのセックスレスで乾いていた心と身体に潤いが戻り、
ちょっぴり彼との事を考えただけでも、佳子さんのあそこは
恥じらいも無く、直ぐに濡れてしまうようになっていた。
佳子さんからの連絡まっているけれど
一週間たってもまだ何もない…
「佳子さんはわたしの事なんてやっぱり興味ないのかしら?」
「そうよね、こんなわたしなんて気持ち悪いわよね」
「あっ、佳子さんの連絡先を聞いてなかったわ…」
「なんて、ドジなわたしなの?」
昔ばなしに夢中になっていて
わたしは肝心な事を忘れていた。
毎日、佳子さんからの連絡待ち続けたわたし。
ひょっとして可笑しなわたしを避けているのかも知れない
そう思いながらも佳子さんの事を考える日々。
小さいころに抱いていた思いと
今、こうしてお互いに大人になって一人の女性として
憧れる佳子さん。
わたしも佳子さんの様に綺麗でセクシーになりたい。
男性の身体を持ったわたしだけれど
そんな思いが佳子さんと再会して、より強く感じたのでした。
度々、主任との秘密の時間を過ごしていた佳子さん。
下着やお肌の手入れにもより気を遣うようになっていた。
そんな佳子さんは益々いやらしい身体に変化して行き
夫とのセックスレスで乾いていた心と身体に潤いが戻り、
ちょっぴり彼との事を考えただけでも、佳子さんのあそこは
恥じらいも無く、直ぐに濡れてしまうようになっていた。