この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
ベターハーフは何処にいる
第10章 長い夜と新しい朝
四つん這いになると、
お尻がすっかり豪ちゃんから見えてしまっているから、
恥ずかしくて隠そうとしたくなるけど、
豪ちゃんは許してくれない。
「隠しちゃダメだよ?
ほら、手をどかして?
言うこと聞かないなら縛るよ?」と言って、
私の両手をそっとネクタイで縛ってしまう。
シルクだから、
キュッという衣擦れの音がして、
胸がドクンとする。
「お尻、高く上げて?
良い眺めだな」と言うと、
Tバックのショーツはそのままで、
両手でお尻をがっしりとホールドして、
ゆっくり舐め始めた。
「凄くエッチな匂いがしてるよ?」と言って、
すっかりと露出しているお尻や太腿の内側を舌で味わうように舐める。
でも、ワレメや花芽は舐めてくれない。
周りをゆっくり。
脚を舐めていって、
脚の指を一本ずつ舐められると我慢出来なくてお尻を振ってしまって、
声が出てしまう。
蜜が溢れてしまって、
ショーツはビショビショで、
冷たくなってしまうほどだった。
「豪ちゃん…もうっ…ダメ。
舐めて?」
「ん?
どこを舐めて欲しいの?」
「クリトリスを舐めて?」
「クリトリスだけで良いんだ?」
「ワレメも舐めて?」
「んー。
そんな言い方じゃダメだな」
「えっ?」
「もっといやらしい言い方で、
お強請りしてよ?」
「恥ずかしい…」
「じゃあ、クリトリスしか舐めてあげないよ?」と言って、
Tバックのクロッチをずらすようにして、
花芽を指先で剥いてから擦り始めた。
「ああ…あぁ…んっ。
豪ちゃん、愛のおまんこ、舐めて?
お願い?」と言うと、
「愛ちゃん、いやらしい。
最高だよ」と言うと、
指で花芽をグリグリしながら、
舌先でワレメを舐める。
ガクガクしてしまって、
腰から崩れそうになるのを支えながら、
ワレメだけじゃなくてお尻まで舐めてくれると、
私に豪ちゃんの指を舐めさせた。
私は豪ちゃんのペニスを舐めるような気持ちで、
豪ちゃんの指をねっとりと舐めては舌を絡ませた。
お尻がすっかり豪ちゃんから見えてしまっているから、
恥ずかしくて隠そうとしたくなるけど、
豪ちゃんは許してくれない。
「隠しちゃダメだよ?
ほら、手をどかして?
言うこと聞かないなら縛るよ?」と言って、
私の両手をそっとネクタイで縛ってしまう。
シルクだから、
キュッという衣擦れの音がして、
胸がドクンとする。
「お尻、高く上げて?
良い眺めだな」と言うと、
Tバックのショーツはそのままで、
両手でお尻をがっしりとホールドして、
ゆっくり舐め始めた。
「凄くエッチな匂いがしてるよ?」と言って、
すっかりと露出しているお尻や太腿の内側を舌で味わうように舐める。
でも、ワレメや花芽は舐めてくれない。
周りをゆっくり。
脚を舐めていって、
脚の指を一本ずつ舐められると我慢出来なくてお尻を振ってしまって、
声が出てしまう。
蜜が溢れてしまって、
ショーツはビショビショで、
冷たくなってしまうほどだった。
「豪ちゃん…もうっ…ダメ。
舐めて?」
「ん?
どこを舐めて欲しいの?」
「クリトリスを舐めて?」
「クリトリスだけで良いんだ?」
「ワレメも舐めて?」
「んー。
そんな言い方じゃダメだな」
「えっ?」
「もっといやらしい言い方で、
お強請りしてよ?」
「恥ずかしい…」
「じゃあ、クリトリスしか舐めてあげないよ?」と言って、
Tバックのクロッチをずらすようにして、
花芽を指先で剥いてから擦り始めた。
「ああ…あぁ…んっ。
豪ちゃん、愛のおまんこ、舐めて?
お願い?」と言うと、
「愛ちゃん、いやらしい。
最高だよ」と言うと、
指で花芽をグリグリしながら、
舌先でワレメを舐める。
ガクガクしてしまって、
腰から崩れそうになるのを支えながら、
ワレメだけじゃなくてお尻まで舐めてくれると、
私に豪ちゃんの指を舐めさせた。
私は豪ちゃんのペニスを舐めるような気持ちで、
豪ちゃんの指をねっとりと舐めては舌を絡ませた。