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ベターハーフは何処にいる
第10章 長い夜と新しい朝
「我慢出来ない。
挿れるよ?」と言うと、
豪ちゃんはそのまま、ブスリと私の中に突き刺す。
顔を豪ちゃんの方に向けさせて、
いつもより荒々しくキスをして、
腰を激しく動かす。
ナイトドレスの上から胸を弄って揉んで、
首筋にもキスをする。
うめきながら激しく突き立てると、
豪ちゃんは呆気なくナカに熱い飛沫を放った。
「はぁ。
もう、愛ちゃん、
色気、ありすぎ。
降参だよ?」と言いながら、
ネクタイを解いて、
手首に痕がついてないか確認してキスをする。
「Tバックとか、もう、俺、
鼻血出そうだもん」と言って、
サワサワとお尻を撫でる。
「これからさ。
毎日、こういうの、履いてくれたら良いな?
あ、でも、外に行く時、
こんなの履いてたら心配だけど…」と言って、
抱き締めて優しくキスをしてくれる。
そして、
「ちょっと興奮し過ぎちゃったよ。
愛ちゃん、痛くない?
俺、ちょっと弾切れかも」と言うので、
「じゃあ、腕枕、して?
丸まって2人で眠りたい」と言うと、
「そんなの、お安い御用だよ?」と腕枕をしてくれる。
「おやすみ。
起きたら、今度は全裸になってセックスしたいな?
朝は元気がみなぎるからね?」と笑って、
額にキスをしてくれる。
「豪ちゃん、大好きよ。
愛してる」と私は頬にキスを返すと、
「俺もだよ。
愛ちゃん、愛してる。
おやすみ」と言って唇にそっとキスをしてくれてるうちに、
唐突に豪ちゃんは眠ってしまった。
私も幸せな気持ちで、
豪ちゃんに包まれて眠った。
挿れるよ?」と言うと、
豪ちゃんはそのまま、ブスリと私の中に突き刺す。
顔を豪ちゃんの方に向けさせて、
いつもより荒々しくキスをして、
腰を激しく動かす。
ナイトドレスの上から胸を弄って揉んで、
首筋にもキスをする。
うめきながら激しく突き立てると、
豪ちゃんは呆気なくナカに熱い飛沫を放った。
「はぁ。
もう、愛ちゃん、
色気、ありすぎ。
降参だよ?」と言いながら、
ネクタイを解いて、
手首に痕がついてないか確認してキスをする。
「Tバックとか、もう、俺、
鼻血出そうだもん」と言って、
サワサワとお尻を撫でる。
「これからさ。
毎日、こういうの、履いてくれたら良いな?
あ、でも、外に行く時、
こんなの履いてたら心配だけど…」と言って、
抱き締めて優しくキスをしてくれる。
そして、
「ちょっと興奮し過ぎちゃったよ。
愛ちゃん、痛くない?
俺、ちょっと弾切れかも」と言うので、
「じゃあ、腕枕、して?
丸まって2人で眠りたい」と言うと、
「そんなの、お安い御用だよ?」と腕枕をしてくれる。
「おやすみ。
起きたら、今度は全裸になってセックスしたいな?
朝は元気がみなぎるからね?」と笑って、
額にキスをしてくれる。
「豪ちゃん、大好きよ。
愛してる」と私は頬にキスを返すと、
「俺もだよ。
愛ちゃん、愛してる。
おやすみ」と言って唇にそっとキスをしてくれてるうちに、
唐突に豪ちゃんは眠ってしまった。
私も幸せな気持ちで、
豪ちゃんに包まれて眠った。