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ベターハーフは何処にいる
第10章 長い夜と新しい朝
目が覚めると、豪ちゃんはまだ、
大型犬のような顔で眠っていた。
クスクス笑いながら頬にキスをしてもなかなか起きないから、
悪戯心を出して、そっと豪ちゃんの股間に手を伸ばしてみると、
物凄く硬くなっていて、
お臍につきそうになっていた。
「朝だから元気ってこと?」と呟くと、
「そうだよ。
愛ちゃん、おはよ?」と片目を開けて豪ちゃんが笑うから、
ビックリしてしまった。
エイヤって感じで身体を起こした豪ちゃんは、
私のことも起こして、
万歳をさせると、
ナイトドレスを脱がせてしまう。
Tバックも脱がせる。
そして、自分の上に私を跨がらせて座らせると、
抱き締めてキスをしてくれる。
「いきなり挿れると、痛くなっちゃうか」と言うと、
私を横たわらせて両脚の間に顔を入れて、
ペロペロと舐める。
「シャワー、してないのに…」と言っても、
やめてくれない。
指も使って私を翻弄させると、
あっという間に達してしまいそうになる。
「愛ちゃん、ダメだよ?
一緒にイキたいから、
我慢して?」と言うと、
入り口近くのお腹側のザラザラした処を刺激する。
「あっ…んっ…。
そこ、ダメ。
オシッコ出ちゃう…」と言うのに、
豪ちゃんは更に攻め立てる。
プシャーという音がして、
激しく潮を吹いてしまう。
ガクガク震えながら豪ちゃんにしがみつくと、
もう一度、身体を起こしてくれて、
豪ちゃんに跨がらせて、
私のナカに豪ちゃんのを沈めた。
「愛ちゃん、気持ち良い処に当たるように、
動いてみて?」と言うので、
乗馬するみたいに動いてみると、
豪ちゃんも突き上げてくれるから、
気持ち良さで意識が飛びそうになる。
「豪ちゃん、もう…ダメ。
イッちゃう」と言うと、
「俺もダメ。
一緒にいこう?」と、
お尻を掴んで唸るような声を上げて、
腰を高速で振られると、
あまりの気持ち良さに意識を失ってしまった。
大型犬のような顔で眠っていた。
クスクス笑いながら頬にキスをしてもなかなか起きないから、
悪戯心を出して、そっと豪ちゃんの股間に手を伸ばしてみると、
物凄く硬くなっていて、
お臍につきそうになっていた。
「朝だから元気ってこと?」と呟くと、
「そうだよ。
愛ちゃん、おはよ?」と片目を開けて豪ちゃんが笑うから、
ビックリしてしまった。
エイヤって感じで身体を起こした豪ちゃんは、
私のことも起こして、
万歳をさせると、
ナイトドレスを脱がせてしまう。
Tバックも脱がせる。
そして、自分の上に私を跨がらせて座らせると、
抱き締めてキスをしてくれる。
「いきなり挿れると、痛くなっちゃうか」と言うと、
私を横たわらせて両脚の間に顔を入れて、
ペロペロと舐める。
「シャワー、してないのに…」と言っても、
やめてくれない。
指も使って私を翻弄させると、
あっという間に達してしまいそうになる。
「愛ちゃん、ダメだよ?
一緒にイキたいから、
我慢して?」と言うと、
入り口近くのお腹側のザラザラした処を刺激する。
「あっ…んっ…。
そこ、ダメ。
オシッコ出ちゃう…」と言うのに、
豪ちゃんは更に攻め立てる。
プシャーという音がして、
激しく潮を吹いてしまう。
ガクガク震えながら豪ちゃんにしがみつくと、
もう一度、身体を起こしてくれて、
豪ちゃんに跨がらせて、
私のナカに豪ちゃんのを沈めた。
「愛ちゃん、気持ち良い処に当たるように、
動いてみて?」と言うので、
乗馬するみたいに動いてみると、
豪ちゃんも突き上げてくれるから、
気持ち良さで意識が飛びそうになる。
「豪ちゃん、もう…ダメ。
イッちゃう」と言うと、
「俺もダメ。
一緒にいこう?」と、
お尻を掴んで唸るような声を上げて、
腰を高速で振られると、
あまりの気持ち良さに意識を失ってしまった。