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ベターハーフは何処にいる
第10章 長い夜と新しい朝
意識が戻ると、少し心配そうに私の顔を覗き込んでいる豪ちゃんと目が合った。
「大丈夫?」と言いながら、
頬をそっと撫でる。
「気持ち、良過ぎて…」と言うと、
嬉しそうにキスをしてくれる。
「勃たなかったの、嘘みたいだよね?
なんかね。
愛ちゃんが俺に自信をくれるから…」
「自信?」
「気絶するほど気持ち良いって言ってくれて、
なんか、漢冥利に尽きる」
「だって、そうなんだもん」と言うと、
恥ずかしくなってしまう。
「でも、無理しないで?
痛くない?」と言って、
「シャワー浴びようか?」と笑うと、
手を引いてくれる。
バスタブのお湯はすっかり冷めてしまったので、
シャワーをして、
髪も洗うと、
さっぱりした気持ちになった。
ドライヤーまで掛けてくれて、
お姫様気分で服を着ると、
「もう一回だけ、抱きたいな?」と言うと、
ソファに座って私を上に跨がらせてキスをする。
たっぷりキスをして、
耳朶を舐められているだけで、
濡れてきてしまう。
「Tバックじゃないと、
脱がないとダメだよな?」と言って、
片脚だけショーツを脱がせると、
下から突き上げて胸を揉むようにする。
EDって言ってたの、
嘘だったの?
というくらい、
豪ちゃんは何度も私を気持ち良くしてくれては、
ナカに飛沫を飛ばしてくれる。
最後にもう一度、キスをした後、
「んー。
もう一回、シャワーで流してくるね?
歩いてたら垂れてきそうだから…」と言うと、
「じゃあ、俺が洗ってあげる!」と豪ちゃんも立ち上がって、
また、シャワーをしながら、
後ろから立ったまま、
交わってしまった。
「大丈夫?」と言いながら、
頬をそっと撫でる。
「気持ち、良過ぎて…」と言うと、
嬉しそうにキスをしてくれる。
「勃たなかったの、嘘みたいだよね?
なんかね。
愛ちゃんが俺に自信をくれるから…」
「自信?」
「気絶するほど気持ち良いって言ってくれて、
なんか、漢冥利に尽きる」
「だって、そうなんだもん」と言うと、
恥ずかしくなってしまう。
「でも、無理しないで?
痛くない?」と言って、
「シャワー浴びようか?」と笑うと、
手を引いてくれる。
バスタブのお湯はすっかり冷めてしまったので、
シャワーをして、
髪も洗うと、
さっぱりした気持ちになった。
ドライヤーまで掛けてくれて、
お姫様気分で服を着ると、
「もう一回だけ、抱きたいな?」と言うと、
ソファに座って私を上に跨がらせてキスをする。
たっぷりキスをして、
耳朶を舐められているだけで、
濡れてきてしまう。
「Tバックじゃないと、
脱がないとダメだよな?」と言って、
片脚だけショーツを脱がせると、
下から突き上げて胸を揉むようにする。
EDって言ってたの、
嘘だったの?
というくらい、
豪ちゃんは何度も私を気持ち良くしてくれては、
ナカに飛沫を飛ばしてくれる。
最後にもう一度、キスをした後、
「んー。
もう一回、シャワーで流してくるね?
歩いてたら垂れてきそうだから…」と言うと、
「じゃあ、俺が洗ってあげる!」と豪ちゃんも立ち上がって、
また、シャワーをしながら、
後ろから立ったまま、
交わってしまった。