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ベターハーフは何処にいる
第2章 初めての片想い
そのまま、ベッドに押し倒されてしまって、
森田くんは更に深いキスをして、
私の髪や頬や耳を撫でたりする。
「小松さん、目を閉じてよ?
恥ずかしいから」と言われて、
「ごめんなさい」と言うと、
森田くんは小さく笑って身体を離す。
「ねっ?
簡単に押し倒されてキスされる。
そのまま、服とかも脱がされて、
欲望ぶつけられちゃうんだよ?」と言う。
確かに下半身に、
森田くんのが硬くなってるのを感じて、
急に怖くなって震えてしまう。
「怖がって震えたりすると、
余計にやりたくなったりすることもある」と言って、
片手で腕をガシッと押さえつけられて、
胸を服の上から弄られ…
と思ったら、
そのまま額にキスされて、
ゴロンと森田くんが横たわる。
「怖かった?
ごめん。
小松さん、可愛いけど無防備だからつい。
でも、気をつけてね?」と、
天井を観ながら言った。
「私…森田くんが好きだから、
森田くんになら…」と言って、
森田くんの上に跨ってキスをした。
森田くんは少し躊躇ってたけど、
私の背中に腕を回して、
背中や髪を撫でながらキスをしてくれる。
そして、クルリと私を下にして、
耳朶を舐めて甘噛みしながら、
「止まらなくなるよ?」と言って、
首筋を舐めながら胸を服の上から揉みしだいた。
ラップワンピのウエストのリボンを解くと、
ぱらりと合わせ目が開いてしまう。
クリスマス会だからと思って、
真っ赤な下着をつけていたことを思い出して、
恥ずかしくなってしまう。
「えっと、いつもはこんなに派手じゃなくて…」と言い訳しようとすると、
「真っ白な肌に凄く綺麗で…。
予想外過ぎて参ったな」と森田くんは言いながら、
ワンピースを脱がせて、
自分のセーターとTシャツを脱いだ。
そして、一度立ち上がってジーンズも脱いで、
もう一度私の上に乗って、
ミニスリップとブラの肩紐をずらしながら胸にキスをする。
背中に手を回してブラの留め具を外そうとしたけど、
なかなか片手では出来なくて、
両手でそっと外して、胸をすっかり露出させて、
「寒くない?」と言った。
私は首を横に振ったけど、
恥ずかしさで震えてしまう。
「凄く大きくて…綺麗。
先端は小さくてピンクの薔薇みたい」と囁きながら、
そっと口に含んだ。
森田くんは更に深いキスをして、
私の髪や頬や耳を撫でたりする。
「小松さん、目を閉じてよ?
恥ずかしいから」と言われて、
「ごめんなさい」と言うと、
森田くんは小さく笑って身体を離す。
「ねっ?
簡単に押し倒されてキスされる。
そのまま、服とかも脱がされて、
欲望ぶつけられちゃうんだよ?」と言う。
確かに下半身に、
森田くんのが硬くなってるのを感じて、
急に怖くなって震えてしまう。
「怖がって震えたりすると、
余計にやりたくなったりすることもある」と言って、
片手で腕をガシッと押さえつけられて、
胸を服の上から弄られ…
と思ったら、
そのまま額にキスされて、
ゴロンと森田くんが横たわる。
「怖かった?
ごめん。
小松さん、可愛いけど無防備だからつい。
でも、気をつけてね?」と、
天井を観ながら言った。
「私…森田くんが好きだから、
森田くんになら…」と言って、
森田くんの上に跨ってキスをした。
森田くんは少し躊躇ってたけど、
私の背中に腕を回して、
背中や髪を撫でながらキスをしてくれる。
そして、クルリと私を下にして、
耳朶を舐めて甘噛みしながら、
「止まらなくなるよ?」と言って、
首筋を舐めながら胸を服の上から揉みしだいた。
ラップワンピのウエストのリボンを解くと、
ぱらりと合わせ目が開いてしまう。
クリスマス会だからと思って、
真っ赤な下着をつけていたことを思い出して、
恥ずかしくなってしまう。
「えっと、いつもはこんなに派手じゃなくて…」と言い訳しようとすると、
「真っ白な肌に凄く綺麗で…。
予想外過ぎて参ったな」と森田くんは言いながら、
ワンピースを脱がせて、
自分のセーターとTシャツを脱いだ。
そして、一度立ち上がってジーンズも脱いで、
もう一度私の上に乗って、
ミニスリップとブラの肩紐をずらしながら胸にキスをする。
背中に手を回してブラの留め具を外そうとしたけど、
なかなか片手では出来なくて、
両手でそっと外して、胸をすっかり露出させて、
「寒くない?」と言った。
私は首を横に振ったけど、
恥ずかしさで震えてしまう。
「凄く大きくて…綺麗。
先端は小さくてピンクの薔薇みたい」と囁きながら、
そっと口に含んだ。