この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
ベターハーフは何処にいる
第3章 いきなりの失恋と喪失
「媚薬のせいかもしれないしな。
挿れれば判るから」と言って、
バスローブを脱いで、私の両脚の間に脚を入れる。

私が逃れようともがくと、
「暴れるなら、縛るよ?」と言われて、
軽く首を絞められて怖さでグッタリしたところを、
バスローブの紐で両手首を縛られてしまう。


私は泣きながら、
「お願い。
挿れないで?」と言うと、

「じゃあ、舐めてよ。
口でやって?」と笑うと、
私の顔の上に跨って、
屹立したものを咥えさせる。


「ほら、舐めて?
唾液でべちょべちょにして、先っぽペロペロして。
竿も頬っぺた、へこませるようにして吸いながら舐めてよ。
歯を立てるなよ?
なんだよ?
これもやったことないのか?
下手くそだな?」と言われてしまう。


喉の奥に当たって、
吐きそうになって、涙目になると、
「やっぱり、おまんこに挿れるよ?」と言って、
両脚を大きく広げさせて、
入り口を指で開いてから、先端を擦り付けるようにして突き刺した。


「いやぁぁ。やだ。
やめて?お願いっ!」と言いながら、
上に少しでもずれて、逃れようとすると、
両手で腰を掴まれて、
グイグイと挿れられてしまう。


私は痛さで意識が遠のきそうになる。


「うわ。
流石に狭いな?
うお。
締め付けるなよ。
ほら、動くよ?
ゆっくりなら大丈夫だろう?」と言って、
ユルユルと腰を動かす。


もう、私は抵抗する気力もなくなっていて、
「お願い?
中には出さないで?」と言うことしか出来なかった。


途中、携帯で写真も撮られて、
パニックになる。


「大丈夫だよ?
念の為の保険だからさ。
ばら撒いたりはしないよ?」と言われて、
保険って、何?と思いながら、
痛さに耐えた。


「ほら、縛られてるけど、
俺の首に手を回せるだろう?
掴まりながら、キスしろよ?
気持ち良いって言えよ?
腰、振ってみろ。
おっぱい、もっと虐めてやろうか?
ん。
締まったな?
これ、気持ち良いのか?」と言われても、
私はただ、終わるのを待っていた。


「嫌…。
やめて…。
豪ちゃん…」

意識が遠のいてしまう。



「うおぉ。
もうダメだ。
出すよ?
ほら。
いっぱい、ぶっ掛けてやるよ」と言いながら、
ナカに出されてしまった。
/120ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ