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ベターハーフは何処にいる
第1章 犬みたいに舐めて?
「熱い。
服、脱がせて?」と甘ったるい声で言うと、
いつも慎重にウエストのリボンを結んだだけのベルトを外してくれて、
一度抱き起こして袖から腕を脱がせてくれる。
皺になりにくいシルクオーガンジー素材だけど、
すぐに濡れてしまう私だし、
豪ちゃんは唾液まみれで舐めてくれるから、
汚れないようにねと言ってくれる。
そして、下着姿を観て、
「うわ。
愛ちゃん、エロすぎ」と言いながら、
最初は脱がさないで、下着の上から首筋や胸を愛撫する。
ピチャピチャと音を立てながら、
ブラをずらして舌で舐め回す姿は、
なんか、熊っていうより大型犬みたいで、
可笑しくなって笑ってしまう。
「えっ?
なに?どうしたの?」と言われるから、
「豪ちゃん、犬みたいなんだもん」と言うと、
「舐め犬ってこと?
それでも良いよ。
下も舐めたい」と言って、
頭を両脚の間に入れると、
Tバックをずらすようにして舐め始める。
髭が当たって、
くすぐったさと気持ち良さでおかしくなりそうになる。
「豪ちゃ…。
そこ、気持ち良い。
もっと舐めて?」と言うと、
グイッと脚を広げるようにして、
舌で舐め回したり、吸ったりしながら指でも刺激する。
「脱がないと濡れちゃうね?」と言って、
ショーツを一気に脱がせるけど、
ガーターベルトとストッキングはそのままにされる。
指を2本沈めて、ナカで動かされると、
堪らず痙攣してしまう。
「ダメ。
オシッコ出そう」と言うと、
「良いよ。
出して?
飲むから俺に掛けて?」
と言うと、
更に激しく指を動かして、
ぷっくりした花芽も刺激するから、
本当に、潮なのかオシッコなのか判らないモノを、
一気に出してしまう。
豪ちゃんは美味しそうにそれを受け止めて飲んでしまう。
「ん。
ちょっと溢しちゃった。
愛ちゃん、凄い勢いなんだもん」と言われて、
恥ずかしくなってしまう。
そして、そっと豪ちゃんの下半身に手を伸ばすけど、
やっぱりいつものように、ソレは小さいままで柔らかかった。
服、脱がせて?」と甘ったるい声で言うと、
いつも慎重にウエストのリボンを結んだだけのベルトを外してくれて、
一度抱き起こして袖から腕を脱がせてくれる。
皺になりにくいシルクオーガンジー素材だけど、
すぐに濡れてしまう私だし、
豪ちゃんは唾液まみれで舐めてくれるから、
汚れないようにねと言ってくれる。
そして、下着姿を観て、
「うわ。
愛ちゃん、エロすぎ」と言いながら、
最初は脱がさないで、下着の上から首筋や胸を愛撫する。
ピチャピチャと音を立てながら、
ブラをずらして舌で舐め回す姿は、
なんか、熊っていうより大型犬みたいで、
可笑しくなって笑ってしまう。
「えっ?
なに?どうしたの?」と言われるから、
「豪ちゃん、犬みたいなんだもん」と言うと、
「舐め犬ってこと?
それでも良いよ。
下も舐めたい」と言って、
頭を両脚の間に入れると、
Tバックをずらすようにして舐め始める。
髭が当たって、
くすぐったさと気持ち良さでおかしくなりそうになる。
「豪ちゃ…。
そこ、気持ち良い。
もっと舐めて?」と言うと、
グイッと脚を広げるようにして、
舌で舐め回したり、吸ったりしながら指でも刺激する。
「脱がないと濡れちゃうね?」と言って、
ショーツを一気に脱がせるけど、
ガーターベルトとストッキングはそのままにされる。
指を2本沈めて、ナカで動かされると、
堪らず痙攣してしまう。
「ダメ。
オシッコ出そう」と言うと、
「良いよ。
出して?
飲むから俺に掛けて?」
と言うと、
更に激しく指を動かして、
ぷっくりした花芽も刺激するから、
本当に、潮なのかオシッコなのか判らないモノを、
一気に出してしまう。
豪ちゃんは美味しそうにそれを受け止めて飲んでしまう。
「ん。
ちょっと溢しちゃった。
愛ちゃん、凄い勢いなんだもん」と言われて、
恥ずかしくなってしまう。
そして、そっと豪ちゃんの下半身に手を伸ばすけど、
やっぱりいつものように、ソレは小さいままで柔らかかった。