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ベターハーフは何処にいる
第1章 犬みたいに舐めて?
「ごめん。
こんなフニャチンじゃ挿れられないから、
これ、使う?」と言いながらサイドテーブルの引き出しからバイブを出すと、
ちょっと済まなそうな顔で笑った。


「ううん。
こっちこそ、ごめんね?
私じゃ勃たないんだもんね?
色気もなくてさ」と言うと、

「そんなことないよ。
愛ちゃんは物凄く色っぽいよ?
自分でヤル時は、絶対、愛ちゃんのこと妄想するもん。
愛ちゃんの写メとか観たりしてさ。
でも、なんていうか、
3次元はダメなんだよね?
可愛すぎるからかな?
それともオッパイとかが大きいからかも。
バイアグラとか飲めば、勃つのかな?」

「私がオチンチン、舐めてあげようか?
ほら、前、目隠しして縛ったら、
少しだけ勃ったじゃない?」

「えっ?
良いよ。そんなこと。
それより、愛ちゃん、気持ち良くさせたいから」
と言うと、
逆に私の両手首をフワフワの手錠で拘束すると、
ペロリとバイブを舐めて私の割れ目に当てがった。


そして、私の反応を見ながらゆっくり沈めていって、
上下させた。

指でクリトリスを剥いて舐めたり擦ったりもする。


そして、ブラジャーをずらして、
胸の先端を舐めたり吸ったり、
舌で転がされる。


でも…。
ナカはなんていうか、
人工的な感じがして、
満たされないし、ちょっと怖い。


「豪ちゃん、それ、人工的で好きじゃないの」と言うと、
今度は電マを出して、クリトリスを刺激する。

そっちの方が快感が強くて、
また、潮を吹いてしまった。


「豪ちゃん、挿れなくて良いから、
抱き締めて?
それで、オチンチン、擦り付けて欲しい」と言うと、
そうしてくれる。


キスをしながら何度も何度も腰を上下させてくれるうちに、
少しは硬くなってきたみたいだったけど、
やっぱり充分ではないのか、挿れることは出来なくて、
そうしてるうちに、ちょっとだけ射精したみたいだった。


「うわ。
出ちゃった。
ごめん」と言うけど、
私は気にせず豪ちゃんを抱き締めてキスをした。



「はぁ。
気持ち良かった。
ねえ?
舐めて綺麗にして?
私も舐めて綺麗にしてあげるから」と言って、
ペロペロと舐め合っていると、

「物足りなかったでしょ?」と言って、
また、両脚を大きく開かせると割れ目をピチャピチャと舐め始めた。

豪ちゃんは、ここからが長いのよね。
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