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ベターハーフは何処にいる
第1章 犬みたいに舐めて?
「愛ちゃん、凄く美味しいよ。
あ、目隠しして両手、もう一回手錠しても良い?」と言うと、
返事も聞かないで椅子に掛けてあるネクタイで目隠しをして、
途中で外れちゃったフワフワの手錠をベッドの上の枠に通すように嵌める。
「もっとガッシリした手錠、
買おうかな?
さっき、外れちゃったもんね。
いや、紐とかが良いかな?」
「やだ。
紐なんて痛そう」
「痛いのも良いかもよ?
あ、でも、跡がついちゃうと困るもんね?」と言って、
「ほら、もう動けないよ?
電気、点けよう。
丸見えだよ?」と言うと、
キスをたっぷりしてから、耳を舐め回して、
首筋や腋の下も舐める。
胸は特に好きなのか、
いつまでも舐めたり吸ったり噛んだりするけど、
この大きい胸がひょっとしたら威圧感あるのかなと思うこともある。
何しろ、チラチラ見てるだけで、
紅い顔することもあるから。
だから、目隠ししてると、
私に見られてないから安心するのかなと思うこともあった。
私も、次にどこをどうされるのか判らなくて、
興奮する。
両脚を開かせると、
「凄く濡れてる。
ヒクヒクしてるよ。
愛ちゃん、いやらしいな。
ほら?
判る?
こんなに溢れちゃって…」と言いながら、
わざと音を立てるように指を動かして、
クリトリスを露出させるようにして舐め回す。
「お尻の方まで垂れてる。
お尻も舐めてあげる」と言われると、
恥ずかしくて震えてしまう。
それなのに、太腿を抱えるようにして、
本当にお尻の穴まで舐め回されて、
声が出てしまう。
「だ…め…。
辞めて?
お願い…」と言っても、辞めてくれない。
「指、挿れたいな。
どっちに欲しい?」
「えっ?
やだ。
恥ずかしくて言えない」
「ふーん。
じゃあ、お尻ね?」
「やだ。
辞めて?」
「ちゃんと言わないと、
お尻に挿れるよ?」
「そんな…」
「あれ?
ひょっとして、お尻に欲しいから、
わざと言わないのかな?」
「ちが…」
私は恥ずかしくて涙が出てしまう。
ネクタイで目隠ししてるけど、
目尻から涙が零れ落ちる。
「あれ?
ごめん。
泣いちゃってるの?
愛ちゃん、可愛いから、
虐めちゃったよ。
でも、言わないとお仕置きだよ。
どっちに欲しいの?」
あ、目隠しして両手、もう一回手錠しても良い?」と言うと、
返事も聞かないで椅子に掛けてあるネクタイで目隠しをして、
途中で外れちゃったフワフワの手錠をベッドの上の枠に通すように嵌める。
「もっとガッシリした手錠、
買おうかな?
さっき、外れちゃったもんね。
いや、紐とかが良いかな?」
「やだ。
紐なんて痛そう」
「痛いのも良いかもよ?
あ、でも、跡がついちゃうと困るもんね?」と言って、
「ほら、もう動けないよ?
電気、点けよう。
丸見えだよ?」と言うと、
キスをたっぷりしてから、耳を舐め回して、
首筋や腋の下も舐める。
胸は特に好きなのか、
いつまでも舐めたり吸ったり噛んだりするけど、
この大きい胸がひょっとしたら威圧感あるのかなと思うこともある。
何しろ、チラチラ見てるだけで、
紅い顔することもあるから。
だから、目隠ししてると、
私に見られてないから安心するのかなと思うこともあった。
私も、次にどこをどうされるのか判らなくて、
興奮する。
両脚を開かせると、
「凄く濡れてる。
ヒクヒクしてるよ。
愛ちゃん、いやらしいな。
ほら?
判る?
こんなに溢れちゃって…」と言いながら、
わざと音を立てるように指を動かして、
クリトリスを露出させるようにして舐め回す。
「お尻の方まで垂れてる。
お尻も舐めてあげる」と言われると、
恥ずかしくて震えてしまう。
それなのに、太腿を抱えるようにして、
本当にお尻の穴まで舐め回されて、
声が出てしまう。
「だ…め…。
辞めて?
お願い…」と言っても、辞めてくれない。
「指、挿れたいな。
どっちに欲しい?」
「えっ?
やだ。
恥ずかしくて言えない」
「ふーん。
じゃあ、お尻ね?」
「やだ。
辞めて?」
「ちゃんと言わないと、
お尻に挿れるよ?」
「そんな…」
「あれ?
ひょっとして、お尻に欲しいから、
わざと言わないのかな?」
「ちが…」
私は恥ずかしくて涙が出てしまう。
ネクタイで目隠ししてるけど、
目尻から涙が零れ落ちる。
「あれ?
ごめん。
泣いちゃってるの?
愛ちゃん、可愛いから、
虐めちゃったよ。
でも、言わないとお仕置きだよ。
どっちに欲しいの?」