この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
ベターハーフは何処にいる
第1章 犬みたいに舐めて?
意識が戻ると、
思ったより近くに豪ちゃんの顔があった。
チュッと軽くキスをしてくれて、
見ると自分で扱いていたから、
「してあげるのに」と言うと、
「ダメダメ。
くすぐったくてダメ。
自分でやるから、見てて?」と言うから、
ちょっと複雑な気持ちになる。
「下手だから?」
「違うよ。
なんかさ、オナニーばっかやってたら、
逆に勃たなくなっちゃってさ。
なんだろ?
EDってヤツじゃないかな?」と苦笑いをした。
「でも、さっきみたいに縛ったりすると、
興奮するよ?
縛られるのも気持ち良さそうかな?
そうだ。
四つん這いになってよ?
お仕置きしないとね?」と言うと、
軽々と私を四つん這いにしてしまう。
「お尻、丸見えで、
良い眺めだな。
さっき、なかなか答えなかったから、
お仕置きな?」と言うと、
パシンとお尻を叩かれてしまった。
「あっ…んっ!」と震えながら、
ジュワっとまた蜜が溢れる。
「あれ?
叩かれると興奮するんだ。
いやらしいな」と言って、
もう一度、お尻を叩く。
「うわ。
これ、興奮する。
なんか、久々に固くなってきたかも」と言いながら、
私の割れ目に当てがうけど、
やっぱり芯までは硬くなくて、
にゅるりという感じで、挿入は出来なかった。
仕方なく、両脚の間に挟むようにして、
腰を動かしてみると、
呆気なく射精したけど、
物凄く量は少なかった。
「ごめん。
やっぱりこれじゃあ、
全然、愛ちゃんのこと、満足させられないよな」と、
ちょっと哀しそうな顔をする豪ちゃんを抱き締めて、
「取り敢えず、寝ましょう?
腕枕してね?
ほら、朝なら硬くなるかもよ?」と言って、
唇にキスをして、
2人で丸まって寝た。
思ったより近くに豪ちゃんの顔があった。
チュッと軽くキスをしてくれて、
見ると自分で扱いていたから、
「してあげるのに」と言うと、
「ダメダメ。
くすぐったくてダメ。
自分でやるから、見てて?」と言うから、
ちょっと複雑な気持ちになる。
「下手だから?」
「違うよ。
なんかさ、オナニーばっかやってたら、
逆に勃たなくなっちゃってさ。
なんだろ?
EDってヤツじゃないかな?」と苦笑いをした。
「でも、さっきみたいに縛ったりすると、
興奮するよ?
縛られるのも気持ち良さそうかな?
そうだ。
四つん這いになってよ?
お仕置きしないとね?」と言うと、
軽々と私を四つん這いにしてしまう。
「お尻、丸見えで、
良い眺めだな。
さっき、なかなか答えなかったから、
お仕置きな?」と言うと、
パシンとお尻を叩かれてしまった。
「あっ…んっ!」と震えながら、
ジュワっとまた蜜が溢れる。
「あれ?
叩かれると興奮するんだ。
いやらしいな」と言って、
もう一度、お尻を叩く。
「うわ。
これ、興奮する。
なんか、久々に固くなってきたかも」と言いながら、
私の割れ目に当てがうけど、
やっぱり芯までは硬くなくて、
にゅるりという感じで、挿入は出来なかった。
仕方なく、両脚の間に挟むようにして、
腰を動かしてみると、
呆気なく射精したけど、
物凄く量は少なかった。
「ごめん。
やっぱりこれじゃあ、
全然、愛ちゃんのこと、満足させられないよな」と、
ちょっと哀しそうな顔をする豪ちゃんを抱き締めて、
「取り敢えず、寝ましょう?
腕枕してね?
ほら、朝なら硬くなるかもよ?」と言って、
唇にキスをして、
2人で丸まって寝た。