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ベターハーフは何処にいる
第1章 犬みたいに舐めて?
翌朝、目が覚めると、
子供みたいな顔で豪ちゃんは軽いイビキをかきながら眠っていた。
チュッとキスをしても起きてくれない、
余程、昨日は疲れちゃったのかなと思いながら、
唇だけじゃなくて耳や首筋にもキスをしてると、
流石に目を覚ました。
乳首を舐めながら吸ってみると、
女の子みたいな声をあげて身体を捩る。
万歳させてベッドに転がってたフワフワの手錠をしてあげて固定してから、
ペロペロ、ちゅぱちゅぱと音を立てながら乳首を責め立てると、
身悶えして本当に女の子みたいによがるから、
もっと虐めたくなってしまう。
「豪ちゃん、気持ち良いの?
なんか、女の子みたいだよ?」と言って、
舌を少しずつ下の方へと進める。
お臍の窪みにも舌を入れて舐めながら、
やっぱりまだ硬くないオチンチンをそっと握る。
大きいのにフニャフニャなのは、
本当に残念過ぎる。
口に含んで舐めながら舌を動かしても、
指で握りながら上下させても、
裏側をツーッと舐めても、
その下にある2つの皺皺のボールを舐めても、
全然オチンチンは硬くなってくれない。
更に下にある、
キュッとしたお尻の皺に舌を伸ばして舐めると、
オチンチンの芯がピクンと少し硬くなったような気がした。
「豪ちゃん、お尻、気持ち良いの?」
「なんか、変な感じする。
ゾクゾクするよ」
「じゃあ、手錠外してあげるから、
自分で両脚持って、
もっとお尻の穴、私に見せて?」
「恥ずかしいよ」
「ダメ。
言うこと聞かないと、
お仕置きするから」と言って、
両脚を抱えさせる。
グイッとお尻を向けさせて、
ゆっくり舌先を舐めながら、人差し指で探るようにすると、
キュンキュンと穴が収縮する。
「あ…あっ…あん…。
愛ちゃん、そんな…。
汚いよ。
ダメ」
「じゃあ、やめる?」
と言って、豪ちゃんの顔を見ると、
涙目になってる。
「豪ちゃん、可愛い」と言って、
キスをする。
「お尻舐めた口でキスされるの、
嫌かしら?」
「そんなことないよ?
愛ちゃん、嫌じゃないの?
汚いからそんなこと…」
「でも、さっきより硬くなってきたよ?」と言うと、
豪ちゃんは顔を紅くした。
子供みたいな顔で豪ちゃんは軽いイビキをかきながら眠っていた。
チュッとキスをしても起きてくれない、
余程、昨日は疲れちゃったのかなと思いながら、
唇だけじゃなくて耳や首筋にもキスをしてると、
流石に目を覚ました。
乳首を舐めながら吸ってみると、
女の子みたいな声をあげて身体を捩る。
万歳させてベッドに転がってたフワフワの手錠をしてあげて固定してから、
ペロペロ、ちゅぱちゅぱと音を立てながら乳首を責め立てると、
身悶えして本当に女の子みたいによがるから、
もっと虐めたくなってしまう。
「豪ちゃん、気持ち良いの?
なんか、女の子みたいだよ?」と言って、
舌を少しずつ下の方へと進める。
お臍の窪みにも舌を入れて舐めながら、
やっぱりまだ硬くないオチンチンをそっと握る。
大きいのにフニャフニャなのは、
本当に残念過ぎる。
口に含んで舐めながら舌を動かしても、
指で握りながら上下させても、
裏側をツーッと舐めても、
その下にある2つの皺皺のボールを舐めても、
全然オチンチンは硬くなってくれない。
更に下にある、
キュッとしたお尻の皺に舌を伸ばして舐めると、
オチンチンの芯がピクンと少し硬くなったような気がした。
「豪ちゃん、お尻、気持ち良いの?」
「なんか、変な感じする。
ゾクゾクするよ」
「じゃあ、手錠外してあげるから、
自分で両脚持って、
もっとお尻の穴、私に見せて?」
「恥ずかしいよ」
「ダメ。
言うこと聞かないと、
お仕置きするから」と言って、
両脚を抱えさせる。
グイッとお尻を向けさせて、
ゆっくり舌先を舐めながら、人差し指で探るようにすると、
キュンキュンと穴が収縮する。
「あ…あっ…あん…。
愛ちゃん、そんな…。
汚いよ。
ダメ」
「じゃあ、やめる?」
と言って、豪ちゃんの顔を見ると、
涙目になってる。
「豪ちゃん、可愛い」と言って、
キスをする。
「お尻舐めた口でキスされるの、
嫌かしら?」
「そんなことないよ?
愛ちゃん、嫌じゃないの?
汚いからそんなこと…」
「でも、さっきより硬くなってきたよ?」と言うと、
豪ちゃんは顔を紅くした。