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ベターハーフは何処にいる
第8章 リスタート
「豪ちゃん?
起きてる?
あのね。
朝ご飯出来たから呼んで来てって言われてて…」
と言うけど、
豪ちゃんの舌も手も止まらない。
「ん…っ。
豪ちゃん、そこ…」
豪ちゃんの指がショーツの辺りを弄る。
「愛ちゃん、すごく濡れてる」と言うと、
ショーツのクロッチをずらして割れ目の辺りを擦るようにする。
「愛ちゃん、挿れたい…」と言うと、
私の答えを待たずに私のナカにグイっと先端を挿れる。
「愛ちゃん、痛くない?
凄く狭いけど大丈夫かな?」
「豪ちゃん、嬉しい。
このまま奥まで突き刺して?」と言って、
豪ちゃんの唇にキスをして、
声が出ないようにした。
キスをしているだけでも、
ナカが収縮してきゅんきゅんしてしまうような感覚になる。
一番奥まで挿れると、
豪ちゃんは私のお尻の辺りを掴んで腰をゆっくりと上下や左右に動かした。
「豪ちゃん、気持ち良くて…
おかしくなりそう…。
声…出ちゃう…」と言うと、
たくさんキスをして、
「こっちも余裕ないよ?
もう出そう。
ゴムしてないから、
外に出すよ?」と言う。
「やだ。
初めてだから、ナカに出して?
昨日、婚約したんだから、良いでしょう?」と言って、
私は両脚を豪ちゃんの腰に巻きつけた。
「愛ちゃん、愛してる。
すごい幸せ」
と言いながら腰を高速で振ると、
ナカで一気に大きくなったかと思うと、
ブルンとしてから、ドクドクとナカに温かい飛沫が掛けられた。
豪ちゃんは身体の力が抜けたみたいに、
私の上にのし掛かるので、
私は苦しくてジタバタしてしまった。
「ああ、ごめん」と言って、
横になって腕枕をすると、
「ED、治ったのかな?
ちゃんと勃つ。
でも、気持ち良過ぎてもたないから、
酷い早漏だな?」と笑った。
「愛ちゃんがアメリカから戻った時から、
勃つようになったんだよね。
森田にヤキモチ焼いたからかな?
それとも、やっと妹って思えなくなったのかな」と髪を撫でながら言った。
「でも、ごめん。
もっと時間を掛けて、
優しくしてあげようと思ったのに、
がっついてしまった」と額にキスをして、
「部屋の前にシャワールームあるから、一緒に浴びようか?」とそっと起こしてくれた。
起きてる?
あのね。
朝ご飯出来たから呼んで来てって言われてて…」
と言うけど、
豪ちゃんの舌も手も止まらない。
「ん…っ。
豪ちゃん、そこ…」
豪ちゃんの指がショーツの辺りを弄る。
「愛ちゃん、すごく濡れてる」と言うと、
ショーツのクロッチをずらして割れ目の辺りを擦るようにする。
「愛ちゃん、挿れたい…」と言うと、
私の答えを待たずに私のナカにグイっと先端を挿れる。
「愛ちゃん、痛くない?
凄く狭いけど大丈夫かな?」
「豪ちゃん、嬉しい。
このまま奥まで突き刺して?」と言って、
豪ちゃんの唇にキスをして、
声が出ないようにした。
キスをしているだけでも、
ナカが収縮してきゅんきゅんしてしまうような感覚になる。
一番奥まで挿れると、
豪ちゃんは私のお尻の辺りを掴んで腰をゆっくりと上下や左右に動かした。
「豪ちゃん、気持ち良くて…
おかしくなりそう…。
声…出ちゃう…」と言うと、
たくさんキスをして、
「こっちも余裕ないよ?
もう出そう。
ゴムしてないから、
外に出すよ?」と言う。
「やだ。
初めてだから、ナカに出して?
昨日、婚約したんだから、良いでしょう?」と言って、
私は両脚を豪ちゃんの腰に巻きつけた。
「愛ちゃん、愛してる。
すごい幸せ」
と言いながら腰を高速で振ると、
ナカで一気に大きくなったかと思うと、
ブルンとしてから、ドクドクとナカに温かい飛沫が掛けられた。
豪ちゃんは身体の力が抜けたみたいに、
私の上にのし掛かるので、
私は苦しくてジタバタしてしまった。
「ああ、ごめん」と言って、
横になって腕枕をすると、
「ED、治ったのかな?
ちゃんと勃つ。
でも、気持ち良過ぎてもたないから、
酷い早漏だな?」と笑った。
「愛ちゃんがアメリカから戻った時から、
勃つようになったんだよね。
森田にヤキモチ焼いたからかな?
それとも、やっと妹って思えなくなったのかな」と髪を撫でながら言った。
「でも、ごめん。
もっと時間を掛けて、
優しくしてあげようと思ったのに、
がっついてしまった」と額にキスをして、
「部屋の前にシャワールームあるから、一緒に浴びようか?」とそっと起こしてくれた。