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リクルートスーツの女の子
第4章 少女の裏顔

「やめて」
彼女は抵抗するも、今の俺にはあまりにも非力だ。
仰向けになった彼女の乳房を舐め回す。華奢な胸を一心不乱にかぶりついた。
「いやぁー ダメー」
そんな言葉はどうでも良い。
もう抵抗は無くなっていた。
すぐさま下の方に俺の逸物をぶち込む。生だとか関係ない。
怒りの赴くままに腰を振る。
「生はダメーーーー」
彼女の悲痛な声が響いた。
「あ、ぁ、ぁ、ぁ、あぁ〜」
彼女は感じまくる。
今度は体勢を変えて、バックで彼女の桃色の壺を突く。
もう彼女に抵抗する余裕はない。
「どうして俺の財布を奪ったんだ?」
「ぁ、ぁ、ぁ、」
「こんなこといつもしてるんか?」
「ぁ、ぁ、ぁ、」
返答のなさにむかついて思いっきりケツを叩いた。
「あぁーーっ」
「こんなことしてるやつを雇ってくれる会社があると思うか?」
「あ、ありません」
「だよな。こんな悪いことをするやつはきちんと罰を受けないとな。」
もう一度スパンキングをする。
「あぁーーっ」
気持ち良さそうなのもなんかムカつく。
「とりあえず今日は俺に罪を償ってもらう・ぞ」
最後の一振りで、俺の怒りを宿らせた息子たちを放出する。
「ああぁーーっ」
彼女はベッドに倒れ込んだ。
普段ならそこで力尽きる俺だが、怒りがアドレナリンを出しまくっている。
「こんなので終わるはずがないだろ」
彼女をひっくり返し、壺の弱点に今送り出した子供たちを掻き出すように激しく指を押し付ける。
「ああっ、ああぁーーっ」
息子が指に絡みついているが、関係ない。
こんなにピンクな蜜壺も激しく収縮し始めた。
「イ、イク〜ッ」
彼女は激しく痙攣する。
一旦の休止の後、すぐにまた壺のツボを押し付ける。
「え、ダメ、ダメ無理」
そんな言葉は俺の耳には入ってこない。
今度はより強く押しつけた。
程なくして、彼女はまた昇天した。
もうほとんど体力は残っていなそうだ。
今度は、息子の絡みついた指を上の壺に押し込み、反対の手でピンクの突起を擦り付ける。
「もう、やめて、ぇ、死ぬッ」
そんなことを言いながら彼女の体はまたまた痙攣する。
彼女は抵抗するも、今の俺にはあまりにも非力だ。
仰向けになった彼女の乳房を舐め回す。華奢な胸を一心不乱にかぶりついた。
「いやぁー ダメー」
そんな言葉はどうでも良い。
もう抵抗は無くなっていた。
すぐさま下の方に俺の逸物をぶち込む。生だとか関係ない。
怒りの赴くままに腰を振る。
「生はダメーーーー」
彼女の悲痛な声が響いた。
「あ、ぁ、ぁ、ぁ、あぁ〜」
彼女は感じまくる。
今度は体勢を変えて、バックで彼女の桃色の壺を突く。
もう彼女に抵抗する余裕はない。
「どうして俺の財布を奪ったんだ?」
「ぁ、ぁ、ぁ、」
「こんなこといつもしてるんか?」
「ぁ、ぁ、ぁ、」
返答のなさにむかついて思いっきりケツを叩いた。
「あぁーーっ」
「こんなことしてるやつを雇ってくれる会社があると思うか?」
「あ、ありません」
「だよな。こんな悪いことをするやつはきちんと罰を受けないとな。」
もう一度スパンキングをする。
「あぁーーっ」
気持ち良さそうなのもなんかムカつく。
「とりあえず今日は俺に罪を償ってもらう・ぞ」
最後の一振りで、俺の怒りを宿らせた息子たちを放出する。
「ああぁーーっ」
彼女はベッドに倒れ込んだ。
普段ならそこで力尽きる俺だが、怒りがアドレナリンを出しまくっている。
「こんなので終わるはずがないだろ」
彼女をひっくり返し、壺の弱点に今送り出した子供たちを掻き出すように激しく指を押し付ける。
「ああっ、ああぁーーっ」
息子が指に絡みついているが、関係ない。
こんなにピンクな蜜壺も激しく収縮し始めた。
「イ、イク〜ッ」
彼女は激しく痙攣する。
一旦の休止の後、すぐにまた壺のツボを押し付ける。
「え、ダメ、ダメ無理」
そんな言葉は俺の耳には入ってこない。
今度はより強く押しつけた。
程なくして、彼女はまた昇天した。
もうほとんど体力は残っていなそうだ。
今度は、息子の絡みついた指を上の壺に押し込み、反対の手でピンクの突起を擦り付ける。
「もう、やめて、ぇ、死ぬッ」
そんなことを言いながら彼女の体はまたまた痙攣する。

