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クラスに一人は欲しい裸遊びパートナー
第2章    (2)鏡前お触りプレイ
室内を見回すと、あった。やっぱり、あった。
立った状態を維持したまま腰かける椅子。それを鏡の前に持ってくると、こはるをそこに腰かけさせた。
こはるは涙ぽろぽろ。
「なっつん♡乳搾りめちゃくちゃよかった~~♡なっつんとセックスめちゃくちゃしたい…と思った…」
こはるの両乳首が完全に勃起状態。それを鏡に映しながら、僕は両手の親指と人差し指でその両乳首をクチュクチュ、クチュクチュと力をセーヴしながらつまみ揉みしてあげた。

「アンアン♡なっつん♡アンアン♡なっつん♡」
こはるが顔を真っ赤に興奮。
「こはる、気持ちいいのか?」
「うん♡めちゃくちゃ気持ちいい~~~♡なっつん、ありがとね♡エロいことしてくれて♡」
「僕は、こはるが満足してくれたらそれでいい」
こはるが、なんだか僕の顔をまじまじと鏡越しに見てきた。
「ん?なに?」
「うん…、なんでもない…」
こはるはそう言って、視線をそらした。

さてお乳触りが一段落したので、次はおなか触りだ。
おなかも、女子の性感帯の一つ。おなかは股間に近く、おなか触りはセックスの序曲である。
だからここからは、こはるは僕との淫欲にいかに耐えて快感を獲得するかという試練に挑むことになる。

「こはる、じゃ次はおなかにタッチ」
「うん」
僕の両手のひらが指を下にして開かれ、そのままの形でこはるのおなかにタッチした。
「なっつん~~~~~~ッ♡」
こはるが泣きそうな声で叫んだ。
見ると、こはるのすっ裸の細身の可愛い腰がビクビクビクッと小刻みに震え、おしりも妖しくうごめいていた。
僕の両手指は、こはるの股間のすぐ近くにあった。

「なっつん…♡今から言うこと全部聞き流して~。お願い」
「うん、分かった」
「なっつ~~~~ん♡セックスして♡セックスして♡なっつんとセックスめちゃくちゃやりたい♡なっつんチンポ入れて♡おマンコに入れて♡深く入れて♡激しく入れて♡なっつんチンポであたしのおマンコを突いてええ~~~ッ!突いて!突いて!突いてええ~~ッ!なっつん、あたしとセックスして~~~ッ!気持ちいいことして~~~ッ!精子いっぱい中に出して~~~ッ!」

「気が済んだか?」
「うん…」
こはるはまだ顔を真っ赤にしハアハアと息を荒くして、僕の顔を穴のあくほど見ていた。
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