この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
クラスに一人は欲しい裸遊びパートナー
第2章    (2)鏡前お触りプレイ
「じゃ、おなか触り、続けるよ?」
「うん…♡」
こはるのおなかを両手のひらで優しく撫でる。
「アン♡アン♡アン♡」
こはるは鏡の中の僕の手のひらをガン見しながら、身をよじってエロ悶える。
ここで僕は両手のひらをこはるのおなかから腰に移動させた。こはるの可愛くくびれた細い腰を両手のひらでナデナデ、ナデナデすると…。
「なっつん~~~♡セックス、してええええ~~~ッ!!!」
こはるが、またもや耐えきれずにセックスを求め叫んだ。こはるの細くくびれた腰がビクビクッ、ビクビクッと激しく震えている。
この脇の下から腰のくびれ部分にかけてをヴィーナスラインと呼ぶが、女子の代表的な性感帯の一つだ。もちろん性に目覚めていない段階ではここに触られても何の感慨もないが、セックスの動作の中心が腰つきだと知るエロい性欲の持ち主であるこはるにとっては腰へのお触りはイコールセックスの始まりなのだ。

僕は、前もっての約束通りこはるのセックス求め叫びをスルーして、こはるの可愛い腰を両手のひらで触り続けた。
女子の腰を触るときは、触るというより動かすという気持ちでやる。女子は腰を男子に動かされることにより、いわば疑似セックス状態になりとても興奮する。こはるは少し前かがみになり、可愛いおしりを後ろにクッ、クッと突き出している。こはるがバックアタックセックスを夢想していることがよく分かる。これをベッドに寝転がってる状態でやると、疑似正常位セックスになる。
「なっつん♡なっつん♡なっつん♡なっつんのチンポ~~~~ッ♡」
こはるが鏡を見なくなった。僕の両手のひらのエロ感触に完全に夢中になったのだ。

そこで僕は、両手のひらをこはるの腰から下に移動させ、こはるのおしりの両側面を撫でた。
「なっつん♡幸せ~~~ッ♡」
女子のおしりも、重要な性感帯である。このおしり触りだけでも女子は超興奮するので、男子としてはおしり触りにプラスもう1つの愛撫を加えることが肝要だ。同時に2か所愛撫をすると女子は非常に喜ぶが、おしり愛撫にプラスもう1つだと女子はエロ天国状態になるのだ。
こはるはおしりの側面に触られただけなのに、もう耐えきれないというような表情になった。

なおクリトリスやおマンコには一切触っていない。真にエロい女子は性器に触らなくても、じゅうぶんに興奮するのだ。
「ベッドに行くか」
こはるが目の色を変えた。
/14ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ