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クラスに一人は欲しい裸遊びパートナー
第3章    (3)ベッド抱擁プレイ
僕は、チンポすっ裸でダブルベッドの上に仰向けに寝ころぼうとしたが、こはるが機先を制してしまい巨大なまんまるいお乳をスケベに揺らしながら細身の可愛いすっ裸でベッドの上に仰向けに寝ころんでしまった。
「なっつん♡なっつん♡お願い~~~♡」
こはるはベッドの上でその可愛いエロいお乳すっ裸をクネクネ、クネクネと妖しくうごめかした。
小さな肩をわざと大きく動かして、まんまるいお乳をゆっさゆっさと大きく揺らす。
細くくびれたエロい腰をクネクネ、クネクネ、クネクネ、クネクネとうごめかす。
可愛い両太ももを左右に大きく開き両ひざを立て、いわゆるM字開脚をして可愛いおマンコの穴をパックリと開く。
顔はエロく歪んで口をあんぐり開き、舌をべろべろさせる。
そして両手を上に差し伸べて
「なっつん♡来て来て♡抱きついてきて~~~ッ!」
と叫ぶ。

「おい、これはダメだろ?」
僕は冷静に言い放った。
「うん?どこがダメなの?」
「このまま抱きついたら、チンポがおマンコに直に入っちゃうじゃないか?」
するとこはるは、いたずらっぽい表情のてへぺろ顔をした。
いちおうチンポにゴムを付けてはいるが、妊娠を100%防げるわけではない。ましてや今こはるはかなりエロ興奮している。妊娠の確率が上がっている。
「もう…。もう少しでなっつんとセックスできると思ったのに!」
「え?セックスしたら、こはるの言うところの後腐れができてしまうじゃないか?」
「分かってるけど…。おマンコの中がグチュグチュでつい魔が差しちゃって…」

こはるが興奮状態を鎮めるのを待って、お乳すっ裸のこはるをベッドの脇に立たせてから、僕が先にゴム付きチンポのすっ裸でダブルベッドの上に仰向けに寝ころんだ。
「こはる、僕を抱き枕にして遊べ」
「分かった♡」
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