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クラスに一人は欲しい裸遊びパートナー
第1章 こはる(1)見つけた
こはるが、パンティーも脱いでしまい、僕の目の前で一糸まとわぬすっ裸になってしまった。
「ねえ♡なっつん~~~♡お願い~~~♡あたしのカラダ、いま強い性欲でギンギンなの~~~♡あたしのこの火照ったカラダを慰めて~~~♡」
こはるは、そのキャラとは真逆ななんとも殊勝な様子で頼み込んできた。

僕は、こはるのデカ乳や可愛いお尻を見ながら、脳裏にA子の顔を思った。
『小春と正直セックスやりたいけど、A子を裏切れないなあ』
「セックス無しなら、してやってもいい」
僕はそう言ってから、しまった!と内心思った。してやってもいい、とは、なんとも上から目線な物言いである。こはるの怒り狂っていた様子を思い出し、僕は息をのんだ。

「うれしい~~~♡夢みたい~~~♡」
こはるは、笑顔満面で顔を真っ赤にして、お乳プルプル、おしりフリフリして喜んでいた。

「じゃ、最初は鏡プレイ、しよう」
「鏡プレイって、なに?」
「この家の中に、全身が映る大きな鏡、ある?」
「あるよ♡」
その部屋(両親の寝室)にカーテンがかかっているところがあって、窓と思っていたら、中に高さ2メートル、幅1メートルくらいの巨大な鏡があった。
『へえー。小春の両親はかなりスケベだな?さすがこの子の親だ』

「その鏡の前に立って」
というと、こはるは素直に従い、デカ乳すっ裸で鏡の前に立った。
僕は服を脱ぎチンポ突っ立つすっ裸になると、念のためコンドームでチンポを包み、こはるの背後に立った。
「ヒイイイイイ~~~~~ッ♡」
こはるが、悲鳴のような声で叫んだ。
見るとこはるの美少女な顔が無残にも崩れて、エッチエロエロなスケベアヘ顔になっていた。

「どうした?こはる」
「なっつん♡これ、めちゃくちゃエッチエロエロなシーンだよう~~~♡エッチエロエロすぎて、おかしくなりそう♡」
こはるは身長145センチ、僕は身長170センチ。僕のあごの下に、こはるの頭のてっぺん。
こはるが舌をべろべろさせている。よだれも溢れ出ている。
「こはる、このシチュエーション、気に入ったか?」
「気に入った♡めちゃくちゃ気に入ったよう~~~♡なっつん~~~♡あたしのスケベ淫欲溢れるカラダに、エッチエロエロなこと、いっぱい、してええええ~~~~~ッ♡」
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