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秘密 (短編集)
第14章 別れ話
私はエッチはたくさんしてるけどまだ小学生。
彼氏も居るみたいだけど別れ話をしなくては行けなくなった。
(前編〜約束〜詳細)

でも・・・私とお兄ちゃんは付き合ってるのかな?
そもそも付き合うって言われてないよね?
なんて事を考えながら約束したから話をしてみようとお兄ちゃんの家に行きました。

『(お兄ちゃん)会いたかったよ』
『(私)こんにちは』
『(お兄ちゃん)入って』
『(私)お邪魔します』
『(お兄ちゃん)おいで』

お兄ちゃんは両手を広げて呼んでくれた。

『(私)なぁに?』
『(お兄ちゃん)他の人としてない?』
『(私)なにを?』
『(お兄ちゃん)エッチだよ』
『(私)お兄ちゃんは?』
『(お兄ちゃん)俺が聞いてんの』

そう言うとスカートを捲りあげてパンツを脱がされた。

『(お兄ちゃん)見せてみな確認するよ』
『(私)あっ……ダメ』
『(お兄ちゃん)なんでこんなにぐちょぐちょなんだ?』
『(私)だって……』
『(お兄ちゃん)気持ち良くなりたかったんだろ』

お兄ちゃんは私の一番敏感なクリちゃんを触ってくれた。

『(私)あぁぁぁ……ダメ……』
『(お兄ちゃん)こんなに濡らして悪い子だな』
『(私)ダメ……違うの……』
『(お兄ちゃん)気持ち良くなりたいんだろ』

お兄ちゃんはクリちゃんを優しく触ってくれて気持ち良くなった私は・・・。

『(私)いっぱいいじめて……』
『(お兄ちゃん)いじめられたいのか?』
『(私)いじめて……欲しい』

お兄ちゃんは私を四つん這いにさせるとクリちゃんを軽く摘んで言われた。

『(お兄ちゃん)誰にいじめられてたんだ?』

そういうとクリちゃんを強く摘んでグリグリと動かしてから〜また言われた。

『(お兄ちゃん)いじめてもらってたのか?』

クリちゃんを摘んだ手はさらに強く摘んで来てから反対側の手でおしりを激しく叩かれた。

『(私)あぁぁぁぁぁぁぁ』
『(お兄ちゃん)香澄は本当に悪い子だな』
『(私)ダメ……ダメ……』
『(お兄ちゃん)まさか他の奴にやられたのか?』
『(私)違う……』
『(お兄ちゃん)本当か?』
『(私)違うの……』

お兄ちゃんは強くクリちゃんを引っ張られた。

『(お兄ちゃん)ほんとのこと言えよ』
『(私)ごめんなさい……』
『(お兄ちゃん)誰にされたんだ?』
『(私)違うの……』

〜別れ話〜
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