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秘密 (短編集)
第15章 デート
『(武蔵)ずっとお前のここが……』
『(私)はぁはぁ……はぁはぁ……』
『(武蔵)頭から離れなくて……』
『(私)あぁぁぁぁぁ』

パンティの上からクリちゃんをぐりぐりしてきた。

『(武蔵)ぐちょぐちょでたまんない』
『(私)はぁはぁ……い…い…』
『(武蔵)まん〇凄いんだよ』
『(私)気持ちいい…の……』
『(武蔵)もっとされたいか?』
『(私)……はぁはぁ……うん』
『(武蔵)俺の部屋行くか』
『(私)うん……』

カラオケを出ると武蔵の部屋まで歩いて20分。
親は仕事で留守にしてたので二人で部屋で激しくキスをしてスカートの中のパンティを脱がせるとベッドに倒されおまん〇を舐めてくれました。

『(私)あぁぁぁぁぁ』
『(武蔵)ぐちょぐちょだ』
『(私)気持ちいい……』
『(武蔵)入れたい』
『(私)はぁはぁ……いいよ』

武蔵はズボンを脱ぎ捨てスカートを捲り上げ奥まで硬くなったチンチ〇を入れてくれました。

『(私)あぁぁぁぁぁ』
『(武蔵)香澄……香澄……』
『(私)気持ちいい……』
『(武蔵)ずっとしたかった』
『(私)はぁはぁ……わたしも……』
『(武蔵)香澄……』

武蔵は夢中で腰を振り私のおまん〇の奥まで激しく突き上げてくれました。
身体の中から溶けるように気持ち良くてとても幸せな気分でした。

『(武蔵)出るよ』
『(私)あんあんあん……』
『(武蔵)ゔっ……ゔっ……』

武蔵は私のお腹に出しティッシュで拭き取ると再びおまん〇に入れてくれました。

『(私)凄い武蔵……凄くいい』
『(武蔵)お前最高だ』
『(私)もっと激しくして』
『(武蔵)もっとしてやるよ』
『(私)あぁぁぁ……』

武蔵は激しく私の中で暴れてくれて身体の中で何度も出し入れされました。

『(武蔵)香澄……凄いぐちょぐちょだ』
『(私)もっともっと気持ち良くして』
『(武蔵)たくさんしてあげるよ』

武蔵はおまん〇にちんち〇を入れたままクリちゃんを指で押し潰してくれました。

『(私)イクイクイク………』
『(武蔵)俺も逝くよ』
『(私)いい……』
『(武蔵)ゔっ……ゔっゔっ』

精子は私の顔や髪の毛まで飛んできました。

『(私)あっ……』
『(武蔵)まだまだ……』
『(私)はぁはぁはぁ』
『(武蔵)もっと気持ち良くさせてあげる』
『(私)うん……もっとして』

〜デート〜
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