この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
秘密 (短編集)
第15章 デート
『(武蔵)どうされたい?』
『(私)……わたし………』
『(武蔵)何でもしてやるよ』
『(私)クリちゃん触って』
『(武蔵)クリか』

武蔵は私の両手を縛り指をおまん〇に入れてぐちょぐちょに掻き回してくれた。

『(武蔵)いじめられるのが好きなんだな』
『(私)そうみたい』
『(武蔵)こんなのじゃ足りないだろ?』
『(私)そんなことないよ』
『(武蔵)俺はもっとイかせたい』
『(私)それじゃまた大きくして入れて』

武蔵は抱き寄せて優しいキスをしながらクリ〇リスをいじってくれた。

『(私)わたしも気持ち良くさせたい』
『(武蔵)してくれるのか』

武蔵のチン〇を口に咥えるとわざと音を立てながらしゃぶりついた。
武蔵は私を見下ろしながら頭を撫でてくれていた。

ジュルジュルしゃぶりぴちゃぴちゃと舌を使って舐めた。

『(武蔵)ゔっ気持ちいい……』
『(私)武蔵大きくなったね』
『(武蔵)すぐ出ちゃいそう』
『(私)もう入れてもいい?』

私は武蔵の上に跨り乗馬のように上でリズミカルに腰を動かした。

『(武蔵)そんなに動いたら〜』
『(私)はぁ……逝っちゃダメ』
『(武蔵)無理だよ』
『(私)下から突いて……はぁはぁ』
『(武蔵)香澄のおまん〇ぐちょぐちょで締まるから我慢出来ない』

武蔵が突いてくるたびに私のヌルヌルのおまん〇から潮を拭いていた。

『(私)気持ちいい……』
『(武蔵)身体も敏感だな』
『(私)大きくて気持ちいいの』
『(武蔵)俺もうダメだ……』
『(私)いい〜』

武蔵は激しく腰を動かすと跳ねるように抜いて一気に飛ばしました。

〜デート〜
/72ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ