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俺の肉奴隷は11歳
第24章 8月5日 白いワンピース
いつものように、麻莉奈を迎えに行った。
ふたりを乗せた車は、市街地を出ると俺の家には向かわず、農道に入って行った。
麻莉奈は不思議そうに俺を見て
「どこ行くの?」
「すぐにわかるよ」
この辺りでいいかな。車を停めた。俺はドアを開けて、麻莉奈に
「降りて」
「え?」
麻莉奈は窓の外を見た。田んぼが一面に広がっている。他には何もない。
今日も雲一つない晴天だ。めっちゃ暑い。車から降りた途端に汗が流れる。
車から降りたが、何をするかわからず、周りをキョロキョロしている。そんな麻莉奈に、当たり前のように
「脱いで。全部」
「ここで…?」
「うん。大丈夫だよ。誰も見てないし、着替えるだけだから」
たしかに周囲には農作業している人もいない。
しかしまだ迷っている。
「できるよね?麻莉奈は肉奴隷だから。こんなこと簡単だよね?」
ようやく少女はうなずいて、チュニックをスッポリ脱いだ。スパッツも。俺は手を出して受け取った。
「下着も?ホントに?」
「そう言ったよね。もしかして、できないの?」
「…脱ぎます」
麻莉奈は急いでブラを外し、ショーツまで脱ぐと、腕を組んで、しゃがんだ。さすがに恥ずかしいか。
僕を見上げて
「ねえ、服は?」
「その前に立って。麻莉奈の体を見たいな」
麻莉奈はゆっくり立ち上がり、腕を下ろした。
強い陽射しに照らされた、サンダルだけの少女の全裸。白い肌が眩しい。乳首もワレメも丸見え。いい眺めだ。
「いいよ麻莉奈。どんな感じ?」
「恥ずかしいよぉ…」
落ち着かない感じでモジモジしている。このままずっと、晒しものにしたい。しかしまあ、そうもいかない。俺は車から服を出して、手渡した。
白無地のキャミソールワンピース。ゆったりしたシルエットだが、股がギリギリ隠れるくらいの超ミニだ。しかも生地は極薄。
麻莉奈は裸の上に急いで着ると、戸惑いながら
「これ、見えちゃうよ…」
いや、いい透け具合だ。体のラインも、乳首も、尻の割れ目も見える。しかも、少し前かがみになると尻が出そうだ。
ふたりを乗せた車は、市街地を出ると俺の家には向かわず、農道に入って行った。
麻莉奈は不思議そうに俺を見て
「どこ行くの?」
「すぐにわかるよ」
この辺りでいいかな。車を停めた。俺はドアを開けて、麻莉奈に
「降りて」
「え?」
麻莉奈は窓の外を見た。田んぼが一面に広がっている。他には何もない。
今日も雲一つない晴天だ。めっちゃ暑い。車から降りた途端に汗が流れる。
車から降りたが、何をするかわからず、周りをキョロキョロしている。そんな麻莉奈に、当たり前のように
「脱いで。全部」
「ここで…?」
「うん。大丈夫だよ。誰も見てないし、着替えるだけだから」
たしかに周囲には農作業している人もいない。
しかしまだ迷っている。
「できるよね?麻莉奈は肉奴隷だから。こんなこと簡単だよね?」
ようやく少女はうなずいて、チュニックをスッポリ脱いだ。スパッツも。俺は手を出して受け取った。
「下着も?ホントに?」
「そう言ったよね。もしかして、できないの?」
「…脱ぎます」
麻莉奈は急いでブラを外し、ショーツまで脱ぐと、腕を組んで、しゃがんだ。さすがに恥ずかしいか。
僕を見上げて
「ねえ、服は?」
「その前に立って。麻莉奈の体を見たいな」
麻莉奈はゆっくり立ち上がり、腕を下ろした。
強い陽射しに照らされた、サンダルだけの少女の全裸。白い肌が眩しい。乳首もワレメも丸見え。いい眺めだ。
「いいよ麻莉奈。どんな感じ?」
「恥ずかしいよぉ…」
落ち着かない感じでモジモジしている。このままずっと、晒しものにしたい。しかしまあ、そうもいかない。俺は車から服を出して、手渡した。
白無地のキャミソールワンピース。ゆったりしたシルエットだが、股がギリギリ隠れるくらいの超ミニだ。しかも生地は極薄。
麻莉奈は裸の上に急いで着ると、戸惑いながら
「これ、見えちゃうよ…」
いや、いい透け具合だ。体のラインも、乳首も、尻の割れ目も見える。しかも、少し前かがみになると尻が出そうだ。