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俺の肉奴隷は11歳
第24章 8月5日 白いワンピース
俺はとぼけて
「そうかな?でもよく似合ってる。かわいいよ」
「でも…ヤバいよ…こんなの無理…」
俺はロングヘアのカツラと、大きな黒縁の伊達メガネを渡して
「これを着けて。そうすれば麻莉奈だってバレないよ。恥ずかしくないよね?」
「圭さまが、そう言うなら…」
露出初心者には、これくらいの配慮は必要だろう。

再び車を走らせ、また市街地に向かった。
ノーブラノーパンなのに、しばらくすると、なじんでしまったように、麻莉奈は普通に雑談していた。

……「それでね、花音が、どうしてもブロッコリー無理って言って、わたしの皿に入れるんだよ」
「麻莉奈は大丈夫なの?」
「うん、ブロッコリーは食べれるよ。でもニンジンはダメ」
「大人になったら好きになるよ。その花音ちゃんっていう子、仲いいんだね」
「うん!学校に入ったときからずっと友達なの。親友だよ」
「花音ちゃんに今の麻莉奈見せたら、どう思うかな」
「やだ!絶対ムリ!…これ、わたしと圭さまだけの秘密だよね?」
「もちろんだよ。そうだ、後ろのカバンにローター入ってるから、オマンコに入れて。」

麻莉奈はカバンから取り出した。
「これ?スイッチ付いてないよ。ちょっと大きいし…」
遠隔操作型のローターだ。通常のモノより細長い。
「大丈夫。輪っかみたいなコード付いてるよね?それが外に出るように入れて」
「んっ…」
麻莉奈は挿入すると
「やっぱりこれ、大きいよ…ちょっと苦しい…」
「リモコンがあるから、俺に渡して」
俺は受け取ると、スイッチを入れた。ローターが振動した。
「あッ!あァッ!…」
麻莉奈は股間を押さえた。
「面白いだろ?これを入れて歩くんだ。ドキドキするよね?」
「うん…すごい…んあぁッ!…」

街で一番の、大型ショピングモールに入った。立体駐車場を登っていく。
俺は
「今日はお買い物しよう。何か買ってあげるよ。ここ、来たことある?」
「うん、よく来るよ。ねえ、ホントにこのカッコで行くの?これ入れて?」
「大丈夫だよ、誰も麻莉奈だってわからないから」
ボブヘアが特徴の麻莉奈だから、ロングヘアとメガネで印象は違って見える。しかし、よく知る者が見たら、気付くだろう。
これくらいの変装がちょうどいい。
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